河内一馬氏、2021シーズン「監督」および「CBO」就任のお知らせ

この度、河内一馬氏が2021年シーズンより「監督」および「CBO」(Chief Branding Officer)として就任することが決まりましたので、お知らせ致します。
 
【プロフィール】
河内 一馬(Kazuma Kawauchi)
1992年7月20日生まれ(27歳)
東京都出身
 
【指導者ライセンス】
CONMEBOL(南米サッカー連盟)A ライセンス保持者
※2020年 CONMEBOL PRO (最高位ライセンス)取得見込み
 
【略歴】
サッカー監督。日本での指導者経験を経て、2018年よりアルゼンチンに在住。ATFA(アルゼンチン指導者協会)名誉会長が校長を務める指導者養成学校「Escuela Osvaldo Zubeldía」に在籍し、サッカーを学ぶ。これまで現地のサッカーに触れるため15ヶ国以上の国々を訪れ、自身のメディア『芸術としてのサッカー論』では「サッカーを非科学的視点で思考する」をテーマに執筆活動を行い、現在フォロワーは2万7,000人を超える。2016年にはサッカーカルチャーブランド『92 F.C.』を立ち上げ、ブランディングやディレクション、フォトグラファーを務め、これまで『SoccerBible』をはじめ、大手海外メディアに取り上げられた経験を持つ。またNPO法人love.fútbol Japanで理事を務めるなど、多岐に渡った活動を行なっている。