PLAYERS / STAFF

2024シーズン　選手・監督・スタッフ一覧

■鎌倉インターナショナルFC

栗山聖1

河南SC ⇨ 川上FC ⇨ 初芝橋本高校 ⇨ 立教大学 ⇨ ジョイフル本田つくばFC
栗山聖 Hijiri KURIYAMA
生年月日

1997/11/13

身長

175cm

体重

71kg

出身地

大阪府南河内郡

仕事内容

会社員

アピールポイント

アグレッシブなプレースタイル

経歴

河南SC ⇨ 川上FC ⇨ 初芝橋本高校 ⇨ 立教大学 ⇨ ジョイフル本田つくばFC

プレイヤーズストーリー

幼少期

2002年の日韓ワールドカップを見て、サッカーをしたいと言い始めた。憧れた選手はベッカム。

少年期

小学校低学年の頃は練習に行きたがらなかったりとあまり本気になっていなかったが、4年生の頃にGKをやり始めてのめり込み始めた。
中学校はレベルの高いチームに入ったことで、今プロで活躍している選手と試合することもあり、本気でサッカーに取り組むきっかけになった。

青年期

高校の時に全国大会に出場することが出来た。初めてサッカー専用スタジアムでプレーしてたくさんの観客の前でサッカーをしたのがとても気持ちよかったのを覚えている。
これを原体験として、プロサッカー選手になりたいと思い大学でも4年間サッカーに打ち込んだ。大学4年時にリーグの残留争いに巻き込まれ、なんとか残留出来たのはとてもいい経験。

現在

鎌倉インテルに来てから初めて、身内以外の人から面と向かって応援されたのが最高の思い出。サインを書かせてもらえたり、自分の番号のユニフォームを着てもらえたりしているのが今でも信じられないぐらい嬉しい。
あとは、鳩スタがあるおかげで昔の友達が見に来てくれて再会できたこともあった。
徳野舜2

鹿島アントラーズジュニア ⇨ 鹿島アントラーズジュニアユース ⇨ 鹿島アントラーズユース ⇨ 神奈川大学 ⇨ Wollongong Olympic FC（オーストラリア） ⇨ Black Spartans FC（オーストラリア） ⇨ 横浜猛蹴FC
徳野舜 Shun TOKUNO
生年月日

1994/4/24

身長

172cm

体重

66kg

出身地

千葉県富里市

仕事内容

アパレル営業

アピールポイント

左足のキックと、状況に合わせてプレーを変える対応力

経歴

鹿島アントラーズジュニア ⇨ 鹿島アントラーズジュニアユース ⇨ 鹿島アントラーズユース ⇨ 神奈川大学 ⇨ Wollongong Olympic FC（オーストラリア） ⇨ Black Spartans FC（オーストラリア） ⇨ 横浜猛蹴FC

プレイヤーズストーリー

幼少期

様々な習い事をしていた中で、1番夢中になっていたのがサッカーでした。

少年期

元々地元の少年団に所属していましたが、同時並行で親に鹿島アントラーズのスクールに連れて行かれました。当時は人見知りだったのもあり、初めましての人とサッカーをする事に抵抗があった記憶があります。そんな中、ジュニアに入らないかとお誘いがあり、そこから鹿島アントラーズジュニアでサッカーをする事になりました。

青年期

高校時代や大学時代は、今でこそサッカーを好きな方からすれば、名前を聞けば知っているような選手たちと一緒にサッカーできた事は自分の1つの思い出となっています。

現在

幼少期から家族やサッカーの関係で海外に行っていた事もあり、いつか1人で海外で生活したいと思うようになりました。大学卒業後、オーストラリアで生活しサッカーをしていました。
そこから日本に帰国し、横浜猛蹴FCというチームに所属させてもらいました。オーストラリアにはバックグラウンドが全く異なる人種が多く存在します。それをリスペクトする文化はとても素敵で、そんな個性的な仲間達とサッカーし、生活してきた事はとても刺激的でした。
横浜猛蹴FCも外から見たら少し変わったチームかもしれませんが、個性的な人たちの集まりの中で、みんなサッカーが好きという共通の思いだけで一体感がうまれ、関東リーグの舞台に立ち続けられるのは貴重で、いい経験させてもらいました。
中舛健人3

吉木FC ⇨ サガン鳥栖U-15 ⇨ 広島観音高校 ⇨ IPU・環太平洋大学 ⇨ アルテリーヴォ和歌山 ⇨ 高知ユナイテッドSC
中舛健人 Kento NAKAMASU
生年月日

1993/10/10

身長

182cm

体重

73kg

出身地

福岡県筑紫野市

仕事内容

物流

アピールポイント

膝の怪我から復活する姿

経歴

吉木FC ⇨ サガン鳥栖U-15 ⇨ 広島観音高校 ⇨ IPU・環太平洋大学 ⇨ アルテリーヴォ和歌山 ⇨ 高知ユナイテッドSC

プレイヤーズストーリー

幼少期

サッカーを始めたのは5歳のときです。
幼稚園にサッカークラブがあり当時は太っていたので両親に運動させた方がいいと無理やり連れて行かれたのがきっかけです。
毎日泣きながら通っていましたが、いつの間にかサッカーが大好きになりました。現在まで25年も続けられて両親に感謝しています。

少年期

小学生はサッカークラブに2つ通い、習字やピアノなどたくさんの習い事をしていました。毎日楽しく充実した日々を過ごしていたのを覚えています。
中学生になり、サガン鳥栖のアカデミーに入るとレベルが高く、プロになるために必要な事を叩き込まれました。厳しく練習もきつくてたくさんの選手が辞める中、乗り越えた自分はあの時頑張って良かったと誇りに思います。

青年期

高校生はボトムアップ理論の提唱者、畑喜美夫先生のもとで人間力を磨かれました。
練習は週に2回、練習メニューや試合のメンバーも自分たちで決める。など、自分たちで考えて行動するからこそ意味があると、生きていく上で大切なことも学ぶことができました。
大学は岡山のIPU環太平洋大学へ入学。
毎年全国大会を経験してサッカーが1番上手くなった時期でした。

現在

社会人になりアルテリーヴォ和歌山に3年間所属していました。
午前中はサッカーをして午後からホテルのイタリアンレストランでウェイターをしていました。
上を目指したい気持ちで25歳の時、高知ユナイテッドSCに移籍。
初年度でJFLに昇格して人生で1番嬉しい瞬間を経験することができました。
29歳のとき、鎌倉インテルの魅力にひかれ4年間在籍した高知ユナイテッドSCを退団し、現在に至ります。
伊藤大晴4

山形FCジュニア ⇨ モンテディオ山形U-15 ⇨ モンテディオ山形U-18 ⇨ 東海大学
伊藤大晴 Taisei ITO
生年月日

2000/7/15

身長

180cm

体重

73kg

出身地

山形県山形市

仕事内容

メーカーの営業

アピールポイント

体を張ったプレー、ヘディング

経歴

山形FCジュニア ⇨ モンテディオ山形U-15 ⇨ モンテディオ山形U-18 ⇨ 東海大学

プレイヤーズストーリー

幼少期

サッカーを始めたきっかけは兄の影響です。物心つく前からボールに触れる機会が多く、気づいたらサッカーが大好きになっていました。幼稚園では結構モテました。おままごとが好きで、『友達に混ぜて』って言ったら断られたのをすごく覚えています。

少年期

小学生〜中学生は狂ったようにサッカーばかりやってました。小学校のグラウンドや近所の公園で、父親もしくは母親を夜暗くなるまでコーンを使って自主練に付き合わせていたのが懐かしいです。何の悩みもなく、ただひたすらにボールを蹴っていたあの時期ってすごく幸せな瞬間だなって思います。楽しそうにサッカーをやっている鎌倉インテルのサッカースクールの子どもたちを見て、いつも僕の心が癒されています。
学校生活では、学級委員になったり生徒会をやったりと何かと役職についていましたが、学校でのそのような経験も社会人になってから意外と役に立っているなって思います。体育祭、文化祭、合唱コンクール等のみんなで何かを成し遂げることが大好きでした。

青年期

高校生になってからは本当に怪我が多くて、サッカーをした記憶があまりありません。サッカーのことを初めて『辛い』って思った時期でした。ボールを蹴っている時間よりも、リハビリをしている時間の方が長く、仲間の活躍を見てひたすらに『悔しい』って思っていました。そんな様々な葛藤に悩まされ続けた時代でしたが、この経験こそが今の自分を作ってくれていると感じています。両膝の前十字靭帯断裂、右膝の後十字靭帯損傷、重度の肉離れetc数えるとキリがないほどケガを経験していますが、『サッカーを辞めたい』って思ったことはないんです。なんなら、みんなより上手くなりたい、強くなりたい、プロで活躍している同期や先輩後輩達に負けたくないって思ってました。今でも思ってます。そんな『悔しい』って気持ちを原動力にして、高校、大学を過ごしていきました。

現在

仕事とサッカーの両立は決して楽ではありませんが、社会人になった今でも、夢を追い続けられるってすごく幸せだなって思います。何歳になっても自分の目標だったり、夢を持ち続け、周りの人達に影響を与えられる人間になりたいと思ってます。鎌倉インテルはまだまだ発展途上のクラブですが、このクラブを大きくしていくことが、私の今の目標です。
田中竣也5

新曽FC ⇨ 見沼FC ⇨ 大宮東高校 ⇨ S.A.D.Villaverde San Andres（スペイン）⇨ SV HALL（オーストリア）⇨ Union Innsbruck（オーストリア） ⇨ エスペランサSC
田中竣也 Shunya TANAKA
生年月日

1997/4/18

身長

168cm

体重

67kg

出身地

埼玉県戸田市

仕事内容

チーム開発研修 / コンサルティング事業

アピールポイント

ゴール前の動き出し、得点

経歴

新曽FC ⇨ 見沼FC ⇨ 大宮東高校 ⇨ S.A.D.Villaverde San Andres（スペイン）⇨ SV HALL（オーストリア）⇨ Union Innsbruck（オーストリア） ⇨ エスペランサSC

プレイヤーズストーリー

幼少期

少年期

兄の影響でサッカーを始めました。
小学生の時はリーグ戦で得点王になり名前入りのトロフィーと賞状を貰って嬉しかったのを覚えています。
中学生時代は兄の行っていたクラブチームに行き最後の大会で埼玉県3位になりました。
高卒でJリーガーになった選手やレベルの高い選手だらけで学びの多い3年間でした。
よく練習試合をしていた対戦相手には現在Ｊ１やＪ２で活躍している選手が数多くおり、今考えてみればかなりハイレベルな環境にいれたんだなぁと思います。
当時から点を取ることが好きでした。

青年期

高校時代は特に目立った成績も残せず、卒業後スペインへ行きました。
10代で異国の地に単身で行くという決断をして心から良かったと思っています。
スペインでの生活は日本と全く異なり戸惑いもありましたが、人として生まれてきた価値や人との接し方、家族の存在など多くの気づきを得て、実際に肌で感じる事が出来ました。
またヨーロッパで本物のサッカーを観てプレーで感じることが出来たのも本当に良かったと思います。
サッカーでもっと成功したいと思いオーストリアへ移籍した事も僕の人生を大きく変えてくれました。
毎日サッカーだけに集中し孤独にも耐え、とにかくサッカーだけに向き合えた日々は本当に幸せでした。
言語も少しずつ話せるようになり、チームメイトの家に行ったり、一緒にご飯を食べに行ったり、一緒にウィンタースポーツを観にいったり出来た日々は人生の宝物です。

現在

社会人で特に印象に残っているのは鎌倉インテル加入1年目に昇格を経験できた事です。
今考えてみれば本当に奇跡の連続で多くのプレッシャーもあった中で昇格という目標をあのメンバーで達成できた事は本当に嬉しかったです。
また試合の日は多くの方が鳩スタに足を運んでくれて一緒に戦ってくれた事も本当に幸せでした。
鎌倉インテル2年目の昨シーズンは手応えを感じつつも終盤に失速し昇格出来なかった事が本当に悔しかったです。
今シーズンは必ず関東リーグに昇格したいと思います。
力武巧6

関谷SC ⇨ 横浜F・マリノスジュニアユース追浜 ⇨ 青森山田高校 ⇨ 関東学院大学
力武巧 Takumi RIKITAKE
生年月日

1999/7/23

身長

181cm

体重

75kg

出身地

神奈川県鎌倉市

仕事内容

鎌倉インテルスクールコーチ

アピールポイント

ユーティリティ性

経歴

関谷SC ⇨ 横浜F・マリノスジュニアユース追浜 ⇨ 青森山田高校 ⇨ 関東学院大学

プレイヤーズストーリー

幼少期

僕は5歳の頃に3歳違いの兄の影響でサッカーを始めました。いつも兄の通っていたサッカースクールに一緒について行き、1人でコートの隅っこでボールを蹴っていて遊んでいました。周りの子たちが楽しそうにプレーする中、自分も一緒に楽しみたいと思い、兄と同じスクールに入りサッカーを始めました。家の中でもずっとボールを蹴って遊んでいたと聞いています。

少年期

小学校に入学すると同時に地元鎌倉の「関谷サッカークラブ」という少年団に入りました。ここから私のサッカー一色の生活が始まりました。
週末は関谷SCで朝から晩まで試合と練習の日々。学校の休み時間や放課後の遊ぶときも友達と一緒にサッカーをすることがほとんどだったと思います。
初めはただ夢中にボールを追いかけて、みんなと一緒にボールを蹴るのが楽しいという理由で始めたサッカーも、学年が上がるにつれて本気でサッカーに向き合い、この頃から夢はプロサッカー選手になっていました。
サッカーが好き
もっとサッカーをしたい
もっともっと上手くなりたい
たったこれだけのことですが、関谷SCに入らなかったらここまでサッカーに夢中になることはなかったと思います。サッカーの楽しさ、面白さを教えてくれ、見守り、伸ばしてくれたサッカー少年団の監督やコーチには、本当に感謝しています。
僕は今現在その関谷SCでコーチをしています。当時お世話になったコーチ、監督と一緒に指導することはとても楽しいです。
子どもたちと一緒にボールを蹴ってサッカーの楽しさを知ってもらうことや実際に試合を見に来てもらうことで、サッカーの魅力に少しでも触れてもらえればいいなという思いで今もサッカーを続けています。

青年期

青森県の青森山田高校に進学をしました。
自分の経歴を見た人には「なぜ青森まで行ったの？」とよく聞かれます。正直これといった明確な理由はないのですが、高校サッカー選手権に出たい、県外の高校に行って自分が知らない世界でサッカーがしてみたいというのが理由だったと思います。
実際に入学してからは、サッカーでの厳しさはもちろん、寮生活での共同生活の大変さを痛感しました。雪の中でのトレーニングは一生忘れないと思います。親元を離れてから気付かされることも沢山ありました。洗濯や掃除、身の回りのことは全部自分でやらないといけないので、親のありがたみをすごく感じました。
全国から集まった仲間と寝食を共にしながら、全国制覇という目標に向かって切磋琢磨した高校3年間は間違いなく自分の成長に繋がったと思います。

現在

鎌倉インテルに入ったことで、サッカーに対する想いが明確に変わりました。
今までは自分のためのサッカーでしたが、今はサッカーを通じて仲間やサポーターとの繋がりにとても刺激を受けています。
僕が鎌倉インターナショナルFCに加入すると決めた時、関谷SCの子どもたちの目標や憧れの選手になりたいという思いがありました。
実際にリーグ戦に応援に駆けつけてくれたり、自分の名前が入った旗を掲げて応援してくれている姿を見た時は本当に嬉しかったです。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、全力でプレーし続けたいと思います。
柴野諒貴7

小山台SC ⇨ 湘南ベルマーレ小田原 ⇨ 湘南ベルマーレユース ⇨ 明治学院大学
柴野諒貴 Ryoki SHIBANO
生年月日

1999/4/8

身長

165cm

体重

60kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

市役所で福祉関係の仕事

アピールポイント

ボールタッチ、ドリブル、ハードワーク

経歴

小山台SC ⇨ 湘南ベルマーレ小田原 ⇨ 湘南ベルマーレユース ⇨ 明治学院大学

プレイヤーズストーリー

幼少期

0歳児から保育園に通っていて、園庭でボール遊びや鉄棒をよくしていました。保育園の運動会ではリレーのアンカーを走った記憶があります。どうしても勝ちたくて腕をブンブン回しながら走りましたが、負けて大号泣していました。それくらい負けず嫌いなちびっ子でしたね。
幼馴染が小山台SCでサッカーを始めたのがきっかけで、サッカーを始めることになりました。兄が野球をやっていたので体験に行きましたが、合わなかったみたいです。
父がサッカーをやっていたこともあってコーチをしてくれたり、元々ボールを蹴るのが好きだったのもあって、自然とサッカーに夢中になっていきました。

少年期

小学生の時は、小山台SCのほかに、横浜F・マリノスのスペシャルクラスやエスペランサSCのスクールに通っていました。今思うと、プロになりたいと思い始めたのは、マリノスタウンでプロの選手を近くで見ていたからかもしれません。とにかく上手くなりたくて、学校から帰ったら玄関にランドセルを放り投げて、公園にボールを蹴りに行っていました。マリノスのジュニアユースに上がりたかったのですが、叶わなかったのが、人生で一番最初の挫折です。
また、5年生の時、脳の病気が見つかって1ヶ月ほど入院して手術をしました。東日本大震災もあったので、サッカーができることは当たり前じゃないんだなと知ったのも当時だったのを覚えています。
中学からは湘南ベルマーレの育成組織に進みました。
ジュニアユースの時は、とにかくサッカーを楽しむということを教えてもらいました。コーチが一緒にプレーしてくれてお手本となるスキルをたくさん魅せてくれました。
ただ、走りがきつすぎて、オフ明けの火曜はとても憂鬱でしたが、そのおかげで今はだいぶ走れるので、頑張って良かったと思っています。

青年期

高校は湘南ベルマーレユースに上がりました。
湘南ベルマーレユースでは、トップチームに練習参加させてもらえたり、ボールボーイをしたりとプロの存在を常に感じることができます。
プロ選手と一緒にプレーさせてもらい、肌感覚で基準を知ることができたのは大きな経験になりましたし、湘南ベルマーレというクラブが大好きになった3年間でした。
アグレッシブにハードワークする湘南スタイルは、観ている人の心を動かす確信があるので、これからも湘南育ちのDNAを存分に発揮してプレーしたいです。

高校卒業後は、明治学院大学に進み、体育会サッカー部に入部しました。
大学時代はトップチームにいたものの、初めて満足に試合に出られない経験をしました。
ただ、苦しい想いをしながらも、関東昇格を果たすことができた時は、初めて嬉し涙が出ました。
4年生では副キャプテンを務め、チーム全体や運営面にも目がいくようになりました。
振り返ると、かけがえのない4年間だったと思いますし、この経験は今にとても活きていると感じています。

現在

社会人になるタイミングでサッカーから離れようと思っていましたが、友達の誘いがきっかけで鎌倉インテルのセレクションを受けました。（河内）一馬さん（現テクニカル・ダイレクター）からラブコールがきたときは、必要とされていると実感できて嬉しかったですし、チームに欠かせない選手になりたいと思いました。
今年は鎌倉インテルに加入して3シーズン目になります。
毎試合感じることですが、鳩スタで試合をするのは本当に楽しいですし、サポーターの皆さんと感情を共有できることはとても幸せです。
2022シーズンの昇格は、今でも思い出すと嬉しくなりますし、またあの瞬間をみんなで味わいたいと思っています。
今シーズンも共に頑張りましょう。
鬼越慶人8

FCやまぼうし ⇨ モンテディオ山形ジュニアユース村山 ⇨ モンテディオ山形ユース ⇨ 鹿屋体育大学
鬼越慶人 Keito ONIKOSHI
生年月日

2002/2/26

身長

168cm

体重

64kg

出身地

山形県寒河江市

仕事内容

IT・人材・医療業界のベンチャー企業

アピールポイント

ドリブル、キック

経歴

FCやまぼうし ⇨ モンテディオ山形ジュニアユース村山 ⇨ モンテディオ山形ユース ⇨ 鹿屋体育大学

プレイヤーズストーリー

幼少期

父親がしていたこともあり、サッカーを始めました。モンテディオ山形の試合をよく観戦に行っていました。

少年期

小学生は5年生の時に全国大会に出たことが印象に残っています。実は、県予選で伊藤大晴選手と対戦しています。
中学・高校では伊藤大晴選手と同じチームになり、ピッチ内外でお世話になりました。これからももっとお世話になろうと思います。
大網友也選手とは年代が重なっていませんが、よくアドバイスをもらったりと本当に良くして頂いています。

青年期

大学は鹿児島の鹿屋体育大学に行きました。全く見知らぬ土地でしたが、サッカーのレベルも人間性も素晴らしい人達に囲まれて有意義な時間を過ごすことができました。食べ物、景色、人の温かさどれも揃っていて、アナザースカイに出演して鹿屋に訪れたいくらい好きな場所になりました。

現在

これから鎌倉で創っていきます。
野路貴之9

田奈SC ⇨ 横浜F・マリノスジュニアユース ⇨ 桐光学園高校 ⇨ 神奈川大学 ⇨ Wollongong United FC（オーストラリア） ⇨ Hakoah Sydney City East FC（オーストラリア） ⇨ 横浜猛蹴FC
野路貴之 Takayuki NOJI
生年月日

1994/9/14

身長

173cm

体重

67kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

パーソナルトレーナー

アピールポイント

得点に関わるプレー

経歴

田奈SC ⇨ 横浜F・マリノスジュニアユース ⇨ 桐光学園高校 ⇨ 神奈川大学 ⇨ Wollongong United FC（オーストラリア） ⇨ Hakoah Sydney City East FC（オーストラリア） ⇨ 横浜猛蹴FC

プレイヤーズストーリー

幼少期

運動神経だけが取り柄の、お調子者でした。
兄の影響でサッカーを始め、気づいたら25年サッカーをしています。

少年期

中学時代は横浜F・マリノスの下部組織に所属し、冨澤右京とチームメイトでした。
まさか14年ぶりに同じ仲間としてプレーできるとは思ってもみませんでした！

青年期

大学時代は苦労した4年間でしたが、天皇杯ではＪ３、Ｊ２のチームを破り、ジュビロ磐田とも対戦しました！結果は惜しくも敗れてしまいましたが、とてもいい経験になりました。

現在

普段は主に鎌倉でトレーナーとして活動しています！
内藤洋平10

ELF牧落FC ⇨ 富岡SC ⇨ 横浜栄FC ⇨ 桐光学園高校 ⇨ 立命館大学 ⇨ 京都サンガF.C. ⇨ ギラヴァンツ北九州
内藤洋平 Yohei NAITO
生年月日

1988/7/9

身長

173cm

体重

68kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

鎌倉インテルクラブスタッフ

アピールポイント

稀にゴールを決めます

経歴

ELF牧落FC ⇨ 富岡SC ⇨ 横浜栄FC ⇨ 桐光学園高校 ⇨ 立命館大学 ⇨ 京都サンガF.C. ⇨ ギラヴァンツ北九州

プレイヤーズストーリー

幼少期

横浜で生まれてすぐに転勤で大阪府箕面市に引越し。
サッカーを始めたのは5歳のとき、通っていた牧落幼稚園に転入してきたあきなり君（後にガンバ大阪Jrユース→ユース）と仲良くなり、毎日のようにサッカーをして遊んでいたところ、サッカー好きな相良先生がクラブを創設し、初期メンバーとして入団。初めて手にした背番号は9番でした。
創設したてのクラブなので、小学5・6年生が数名〜幼稚園生まで一緒に練習と試合をしていました。
練習場所は、雲梯やのぼり棒などの遊具と巨大なポプラの木が乱立する牧落幼稚園の園庭で、衝突して泣きわめいたことは多々あり。
その他、体操クラブとスイミングに通っていました。

少年期

大阪から横浜市金沢区へ引越した9歳の夏休み、いつの間にか好きになっていた野球に惹かれ、サッカーを続けるか1ヶ月間悩み続けた結果、理由は覚えていないがサッカーを続けると母に告げ富岡SCに入団。
ボールと水筒だけリュックに詰め、ユニフォームを着てスパイクのまま自転車で通った能見台グラウンドは良い思い出。
金沢区大会では優勝したりしなかったり、横浜市大会に出るとマリノスやあざみ野との圧倒的な力の差に驚愕する。
足が遅く（小6で8秒台）、リフティング100回も出来ない少年は、横浜F・マリノスJrユースの1次選考で落とされるも、入団した横浜栄FCで良い仲間と指導者に巡り合い成長。
中学3年生時は神奈川県大会準優勝、関東大会出場。

チームメイトと原宿に赴き、裏原系のファッションブランドを物色するのが至福な休日。

青年期

サッカーするために入学した高校生活は練習と学食が日々の楽しみ。毎朝6:41の電車で登校し、帰宅は21〜22時頃だった記憶。乗り換え4回2時間越えの通学も良い思い出。
朝食は電車内でおにぎりを頬張っていたことも。
桐光学園サッカー部の恒例行事のイタリア遠征は滞在期間2週間で観光は1日だけでひたすら練習と試合と豆とパスタと堅いパンを食べた記憶しかないです。
高校2年時は選手権県予選決勝で敗れるも、3年時は念願の全国選手権出場。フリーキックとPKで2得点。

桐光サッカー部のチームメイト皆が関東の大学に進むなか、新たな環境を求め立命館大学へ。
プロサッカー選手になることを目指し出したのが20歳の夏。
プロサッカー選手になると覚悟を決めたのが21歳の夏。
それからはバイトを辞め、授業以外の時間をサッカーのために当ててひたすらに練習。
4回生のときに初めて関西選抜に選ばれ、当時Ｊ１の京都サンガF.C.との試合がきっかけで練習参加などに呼ばれるようになり、その後加入。
卒業式前の2011年開幕戦にスタメン出場し初得点。

現在

京都サンガF.C.で2年プレーした後に契約満了となり、移籍したギラヴァンツ北九州で8年プレー。
京都サンガF.C.では、監督の大木武さん、コーチの森岡隆三さんや高木理己さんに、サッカー選手として”サッカーをプレーする“醍醐味を教えてもらった。
北九州で過ごした時間で人の温かさを感じ、サッカークラブの体系や街との繋がりを考えるようになり、NPO法人の立ち上げや地域貢献の取り組みに興味を持つ。
2021年5月にギラヴァンツ北九州から鎌倉インテルへ加入。
プレイヤーとしてサッカーを思う存分やらせていただきながら、クラブスタッフとしても携わり、サッカーの素晴らしさとポテンシャルを実感する日々を過ごしています。
鎌倉インテルに携わるすべての人に感謝。

思い返すと、プロ生活は1年目が一番充実した日々を送れていたと感じる。
これは、新鮮な環境に嬉々としていたこととは別に、明白な実力社会で危機感を常に携えて過ごすなか、向上するためのアクションを取り続けていたことに尽きるなと発見しました。
原虎之介11

旭SSS ⇨ 田口FA ⇨ 駿台学園高校 ⇨ 産業能率大学 ⇨ イトゥアーノFC横浜
原虎之介 Toranosuke HARA
生年月日

1998/3/30

身長

177cm

体重

78kg

出身地

東京都板橋区

仕事内容

インフラ商社

アピールポイント

ゴール前での仕事

経歴

旭SSS ⇨ 田口FA ⇨ 駿台学園高校 ⇨ 産業能率大学 ⇨ イトゥアーノFC横浜

プレイヤーズストーリー

幼少期

気づいた時にはボールを蹴っていました。
幼稚園の時に蹴ったボールを先生のお腹に当てて悶絶させたことを後々聞いております。

少年期

中村俊輔選手に憧れて利き足の左足をとにかく練習しました。2004年中国アジアカップの特集ビデオを擦り切れるほど見て、インタビューまで真似してました。

青年期

高校では主将を務めていました。
後に全国2位になる國學院久我山を相手に先制点を取った時の鳥肌は忘れません。（その時のアシストは鎌倉インテルSCに所属している池田英史選手です。）
大学に入り寮生活を選びサッカー漬けの日々を過ごしました。全国から集まる仲間を前に圧倒されました。
朝5:50、夜9:50の点呼は忘れません。

現在

社会人3年目にイトゥアーノFC横浜に入団しました。2年連続3位という悔しい想いをしながらも昨季は得点王をいただきました。
悔しい、嬉しい、もどかしい。多くのことをこの2年で感じました。ここまで積み上げた経験を鎌倉でも発揮し、関東リーグ昇格を成し遂げたいと思います。
金城光希13

平岡中央サッカースポーツ少年団 ⇨ 札幌ジュニアFCユース ⇨ 東海大学付属札幌高校 ⇨ 東海大学札幌校舎 ⇨ LEOC FC（現ONODERA FC）
金城光希 Koki KANESHIRO
生年月日

1998/10/8

身長

174cm

体重

68kg

出身地

北海道札幌市

仕事内容

バリスタ&ロースター

アピールポイント

今年こそリーグ得点王！

経歴

平岡中央サッカースポーツ少年団 ⇨ 札幌ジュニアFCユース ⇨ 東海大学付属札幌高校 ⇨ 東海大学札幌校舎 ⇨ LEOC FC（現ONODERA FC）

プレイヤーズストーリー

幼少期

家の近所の公園でやっているサッカースクールの体験のチラシが入っていた事がサッカーを始めたきっかけ。実際に行った時にミニゲームがあって、号泣しながらコーチと手を繋いでただ歩いていただけでした。
ミニゲーム終了後に親に「サッカースクール入るかい？」と聞かれた時に、さっきまで号泣していたのに、なぜか「うん。」と言ってサッカーを始めました笑
その後はどっぷりサッカーにハマっていきました。

少年期

小学生の時は小学校のサッカー少年団でサッカーをしていました。とても熱いお父さんコーチが多くて、大事な大会前などは、お正月でもみんなで集まって雪が降る中、練習をしたりしていました。練習が無い日でもグラウンドに行って日が暮れるまでボールを蹴ったりと、ずっとサッカーをしていた記憶しかありません笑

中学生の時は、北海道の中でも強い方のクラブチームに入団しました。当然周りのレベルも上がり、1・2年生ではなかなか試合に出られずに、帰宅して玄関で泣きじゃくっていた記憶があります笑
徐々に周りに追いついてきて、3年生では試合に出ることが多くなりました。
今までは無かった北海道外への遠征や全国大会なども経験し、更にサッカーにのめり込んでいきました。

青年期

高校生の時は、北海道でもある程度有名な高校でサッカーをしました。多分今までの人生で一番サッカーをした3年間だったと思います笑
自分の代はやんちゃが多かったので、1年生の頃はサッカーよりも走ってた時間の方が多かったかもしれません笑
冬は雪の中でもお構い無しに走りました笑
今となっては良い思い出です。
目標としていた全国大会には出場することが出来なかったので、悔しい思いをもって引退したのを覚えています。
通っていた高校が大学の付属高校だったので、そのまま大学に進学しました。
大学入学したての頃は、大学でサッカーを辞めようと思っていましたが、大学3年生頃から、段々と自分の中でプロサッカー選手という職業への憧れや現実味が高まってきていたので、本格的にプロサッカー選手を目指そうと決意しました。
今振り返ると、大学時代が一番サッカー選手として伸びた時期だったなと感じます。
色々な方々の助けもあり、色々なチームへの練習参加もさせて頂きましたが、結局プロサッカー選手にはなれませんでした。
コロナウイルスが流行し始めた時期と重なってしまった事もありましたが、自分の実力の無さに落胆した事を覚えています。

現在

結局プロサッカー選手になれず、サッカーをやめようと思っていましたが、色々な縁もあり前所属の企業チームへ入団・入社をする事になりました。
会社のサッカー部へのサポートや理解も手厚く、かなりレベルの高い環境でサッカーをさせて頂き、サッカーがより好きになった時間でした。
その後、ずっと自分の中で興味のあった現職に本格的にチャレンジしたいと思い、チームを退団させて頂き、今に至ります。
小谷内理14

藤沢YMCA ⇨ 松浪中学校 ⇨ 座間高校
小谷内理 Satoru KOYACHI
生年月日

2003/7/16

身長

164cm

体重

59kg

出身地

神奈川県茅ヶ崎市

仕事内容

学生

アピールポイント

熱く闘うプレー

経歴

藤沢YMCA ⇨ 松浪中学校 ⇨ 座間高校

プレイヤーズストーリー

幼少期

幼少期はとくに習い事もしてなくてまだサッカーもはじめてなくて、あまり記憶がない印象です。友達とサッカーに限らず野球だったり、おにごっこだったり、いろいろなスポーツに遊びながら触れていました。

少年期

小学3年の時にサッカーを始めました。とにかく毎日友達とサッカーをして、週二回の習い事のサッカーの日以外でも遊びでずっと友達とボールを蹴っていました。
印象的なエピソードは、大会で風邪をひいて熱と咳が止まらない中、一日中試合をしたことです。そのくらいサッカーが大好きな小学生だったと思います。

青年期

高校は、中学時代の先輩が活躍していた高校に憧れてサッカーをしたくて選びました。コロナ禍真っ只中だったので、学校に行けない期間や練習ができない期間にとても苦しんだ思い出があります。チームとして結果も残せず、とにかく3年間悔しい思いをしました。

現在

高校を卒業してサッカーを続けるか迷いましたが、悔しい辛い思い出で大好きなサッカーを終わらせたくなかったので、続けようと思い、鎌倉インテルに来ました。大学に行きながら、夜練習をして、週末には試合があるという生活で、周りの大学生とは少し違った生活ではありますが、いま鎌倉インテルで経験できていることや、応援していただけることにとても価値を感じています。このチームに迎え入れてくれて、このきっかけをくれた（河内）一馬さん（現テクニカル・ダイレクター）にはとても感謝しています。
泉舜大17

杉並第九小学校 ⇨ 三鷹FA ⇨ 都立三鷹高校 ⇨ 青山学院大学
泉舜大 Shundai IZUMI
生年月日

1998/9/16

身長

165cm

体重

60kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

メーカー

アピールポイント

勤勉さとほんの少しのユーモア

経歴

杉並第九小学校 ⇨ 三鷹FA ⇨ 都立三鷹高校⇨ 青山学院大学

プレイヤーズストーリー

幼少期

母が浦和レッズのファンで埼玉スタジアムに足を運んでいたことから、自然にサッカーを始めました。田中達也選手が最初に好きになったサッカー選手です。

少年期

小学生時代は、ある女の子に「自分のことカッコいいと思ってるでしょ」って言われたのを鮮明に覚えています。この前も会社の同期に言われました。どちらも「そんなことねーよ」って言いました。また、朝一緒に登校していたまさきちゃんという女の子には冷たいという理由で途中から嫌われました。まさきちゃん、俺、人に優しくできるようになったよ。当時のソウルナンバーはDef TechのMy Way。

青年期

四谷学院四谷校から正式にオファーをいただき高卒1年目で加入しました。異例の飛び級かと思っていましたが、似たような辛気臭い奴らが腐るほどいました。また、大学でもプラス1年学びを深めさせていただきました。この2年は自分を大きく成長させてくれました。よく笑われるんですが、そういう時はこう返してます。
「ガチガチで車運転するの危なくない？程よく力抜かないと事故るよ？」

え？誰がもう事故ってるって？

現在

これ以上ない素晴らしい環境でプレーさせていただいています。たくさんのものを与えてもらってばかりなので、今年は少しでも返していけるようにします。
チームが躍動しスタッフが高揚し、それを皆様と共有する瞬間をたくさん届けたいです。
冨澤右京18

あざみ野FC ⇨ 東京ヴェルディジュニア ⇨ 横浜F・マリノスジュニアユース ⇨ 桐蔭学園高校 ⇨ 東京学芸大学 ⇨ ソニー仙台FC ⇨ エリース東京FC
冨澤右京 Ukyo TOMIZAWA
生年月日

1995/3/4

身長

167cm

体重

65kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

ビジネスサービス

アピールポイント

左足のクロスやシュート、左サイドを駆け上がる運動量、予測を活かした守備に注目してください！

経歴

あざみ野FC ⇨ 東京ヴェルディジュニア ⇨ 横浜F・マリノスジュニアユース ⇨ 桐蔭学園高校 ⇨ 東京学芸大学 ⇨ ソニー仙台FC ⇨ エリース東京FC

プレイヤーズストーリー

幼少期

四人兄弟の長男として生まれる。幼少期は落ち着きがなく、活発な子だった。小児喘息を患い、病院通いの日々で身体は強い方ではなかったが、外で遊ぶのが大好きで、運動好きだった。サッカーとの出会いも幼稚園の時。遊びで楽しくやっていたのが懐かしい。

少年期

F・マリノスが大好きで良く家族で試合を観に行っていた少年時代。F・マリノスのスクールに入ったものの、プライマリー（アカデミー）のセレクションに不合格。悔しさを胸に、実戦を重ねるため、少年サッカーチームに入団した。その後、5年生の時にヴェルディジュニアのセレクションに合格して入団することになる。
中学時代はヴェルディのジュニアユースには昇格できなかったが、憧れだったF・マリノスジュニアユースに入団することができた。（野路選手とチームメイトになる）

青年期

F・マリノスユースには昇格できずに、当時の監督の勧めで桐蔭学園に入学した。走り込みなどハードな練習が多くて、心が折れそうになることもあったが、フィジカルが向上し、成長できた高校時代。
高校2年生の時に全国高等学校総合体育大会（インターハイ）で優勝することができた。チーム皆で喜び合った感動の瞬間は忘れられない。
高校3年生では、NIKE THE CHANCEの日本代表に選出していただき、バルセロナに行った。世界を肌で感じれたこと、国際交流やイニエスタ選手と会えたことは一生の想い出になり最高の経験となった。
その後は東京学芸大学に進み、4年間、教育学部で勉学に励みながら、プロサッカー選手を目指し、サッカー部でプレーした。いくつかＪリーグのチームの練習参加にも行ったが、契約には至らず。ソニー仙台FCからお話をいただき、入団することができた。

現在

ソニー仙台FCに入団してからは、サッカーと仕事の両立を行い、午前中に仕事をして、午後に練習に行く日々だった。サッカー選手でありながらも、社会人として良い経験を積むことができたことは自分にとって大きなものだった。
2019年に結婚し、その翌年には息子も誕生した。2021シーズン限りでソニー仙台FCを退団し、家族で地元に戻った。足の手術をして約半年間のリハビリを乗り越え、エリース東京FCで選手復帰を果たす。半年間、関東リーグでプレーし、鹿児島で行われた全国社会人サッカー選手権大会にも出場することができた。フルタイムで仕事をしながらも、サッカーへの情熱を取り戻すことができた。
その翌年、2023シーズンから鎌倉インテルに加入。ソニー仙台FC時代に四方さんの講演会に参加したことをきっかけに鎌倉インテルを知り、チームの魅力に惹かれて入団することになる。昨年には次男が誕生し、二人の父親として、選手を続けている。
立花唯人19

ミキFC ⇨ 和光ユナイテッド川崎FC ⇨ 相模原弥栄高校
立花唯人 Yuito TACHIBANA
生年月日

2004/5/8

身長

160cm

体重

61kg

出身地

神奈川県川崎市

仕事内容

大学生

アピールポイント

左足のドリブルやクロス、カットイン後のプレーに注目してもらいたいです

経歴

ミキFC ⇨ 和光ユナイテッド川崎FC ⇨ 相模原弥栄高校

プレイヤーズストーリー

幼少期

幼稚園の時はサッカーというものを知らなくて、スポーツが得意と言えなかったと思います。薄い記憶ですが遊びでボールを蹴る事が好きだったと思います。

少年期

母親にサッカーチームに入れられた事がきっかけで小学1年生の時にサッカーを始めました。最初はただ楽しくボールを蹴っていましたが、学年が上がるにつれ、カテゴリーについて悩む事が増えました。中学生では私生活にサッカーを結び付けて良くなるには私生活からよくしていかなければならないというのを本格的に学び始めたという記憶があります。

青年期

高校では強豪校ではない中で上を目指すためになにをしたらいいのかとても考えた3年間でした。中学と同じく私生活の過ごし方をとても大事にしてサッカーを通して人間として成長できた良い機会だったと思います。

現在

高校を卒業して大学の部活ではなく、社会人チームに入り、貴重な経験が出来ていると思います。それはサポーターの方やスポンサーの方と交流する機会があったり、一回り歳の離れた選手とプレーが出来ている事です。運動量や練習量が部活の強みとするならば、鎌倉インテルでは知識やサッカーIQなどサッカーに対する理解の面で成長できていると思います。
高橋幸太郎20

六浦毎日SS ⇨ Sant Cugat FC（スペイン） ⇨ 平塚学園高校
高橋幸太郎 Kotaro TAKAHASHI
生年月日

2001/5/17

身長

180㎝

体重

76kg

出身地

神奈川県逗子市

仕事内容

大学生

アピールポイント

縦の推進力

経歴

六浦毎日SS ⇨ Sant Cugat FC（スペイン） ⇨ 平塚学園高校

プレイヤーズストーリー

幼少期

サッカーを始めたきっかけは、5歳の時にお父さんに無理矢理サッカースクールに入れられたことです。最初の3ヶ月はずっと号泣していたそうで、そんなに子供が嫌がってるのにもかかわらず続けさせた親の心境は疑いますが、そのおかげで今はこんなにもサッカーが好きで、親にはとても感謝しています。

少年期

小学校の頃は横浜F・マリノスのスクールに通いながら六浦毎日SSに所属していました。小学3年の頃からマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドに憧れを持ち始め、ロナウドの真似をして練習していたエッジターンは今でもよく使います。その後ロナウドがレアル・マドリードに移籍をし、レアル・マドリードのサッカーをよく見るようになり、今ではレアル・マドリードのファンクラブにも入っています。小学5、6年の夏にはスペインで行われたレアル・マドリードのサッカーキャンプに1人で2週間参加しました。日本人は僕しかいなく、拙い英語しか話せないのによくやり遂げたなと我ながら感心しています。

青年期

中学時代の初めはY.S.C.C.に所属していましたが1年ほどで辞めてしまいました。小学校の高学年ぐらいから通っていたボカ・ジュニアーズは中学でも続けていて、中学1年の終わりには実際にアルゼンチンへ行き、本場のボカのジュニアユースと対戦し、ボロ負けしたのを覚えています。中学3年の1年間はスペインへサッカー留学をしていました。Sant Cugat FCというカタルーニャ州1部のチームに所属し、そのチームではピッチ内外で嬉しい思いも、悔しい思いもしたとても学びある1年となりました。
高校は平塚学園に入学し、サッカー三昧の高校生活となりました。毎週水曜日にある砂浜練習や‘エノラン’という平塚から江ノ島までの往復24キロ走など、とにかくフィジカルに特化したトレーニングばかりやっていた思い出しかないと言っても過言ではないように思えます。結局は選手権の神奈川県予選を準決勝で敗れてしまいましたが、楽しく、有意義な時間を過ごせたと感じています。

現在

高校卒業後は1年間浪人をし、昭和大学の医学部に進学しました。大学1年時は寮生活であったため丸2年サッカーから離れていました。寮生活が終わり大学2年時に鎌倉インテルのセレクションを受け、初めは鎌倉インテルFCクラシックに加入しました。3ヶ月ほどで鎌倉インテルSCに昇格させてもらい、去年の1年間はトップでプレーし、現在に至ります。これまでずっと続けてきたサッカーは大学で区切りをつけようと考えているため、残り3年悔いのないようにプレーしていきたいです。また、去年の1年間はあまり試合に出れなかったため、今年こそはチームに貢献できるよう更にサッカーに向き合いたいと考えています。
加藤龍貴23

よりともSC ⇨ 逗子リトルSC ⇨ シュートJrユースFC ⇨ 中京高校
加藤龍貴 Ryuki KATO
生年月日

2005/10/15

身長

180cm

体重

68kg

出身地

神奈川県鎌倉市

仕事内容

留学に向けて勉強中

アピールポイント

積極的な攻撃参加

経歴

よりともSC ⇨ 逗子リトルSC ⇨ シュートJrユースFC ⇨ 中京高校

プレイヤーズストーリー

幼少期

父が家でよく海外サッカーを観ていて、自分もたまに一緒に観ていたらサッカーに興味が出てきて、気がついたらサッカーを始めていました。

少年期

小学生の頃は三浦半島大会の決勝で横浜F・マリノスプライマリーに0-5で負けました。中学生の頃はクラブユースがコロナ禍で無くなったり色々制限されたのがとても思い出に残っています。

青年期

高校に入学してから夏までFWで2点しかとれなくて、高校1年生の秋からDFになりました。自分の学年になってキャプテンをやらせてもらいました。
河内修人24

のぞみSC ⇨ 松浪中学校 ⇨ 鎌倉高校 ⇨ 青山学院大学 ⇨ FC刈谷 ⇨ Criacao Shinjuku Procriar ⇨ WYVERN ⇨ FC Aomonte
河内修人 Shuto KOCHI
生年月日

1991/5/17

身長

178cm

体重

76kg

出身地

神奈川県茅ヶ崎市

仕事内容

IT関係

アピールポイント

体を張ったプレーと大胆さ

経歴

のぞみSC ⇨ 松浪中学校 ⇨ 鎌倉高校 ⇨ 青山学院大学 ⇨ FC刈谷 ⇨ Criacao Shinjuku Procriar ⇨ WYVERN ⇨ FC Aomonte

プレイヤーズストーリー

幼少期

兄とは7つ離れて、河内家の次男として生まれました。家族と比べて大きくなったのは、大好きだった牛乳が大きな要因でしょう！

少年期

サッカーだけでなくドッジボールや鬼ごっこなど、とにかくスポーツが好きでした！
家の中でバスケをしていて破壊してしまった実家の壁の大きな穴は、最近になってようやく直されました笑

青年期

仲間に恵まれて学生時代はサッカーに没頭してました！思い返すといろんなチームに所属してきて、その積み重ねでいまがあると思うと感慨深い。大学4年の時に、プレー映像を作って全国のチームを飛び回っていたことも印象的な思い出です！

現在

昨年チームでもカンボジアへ遠征に行きましたが、海外に行くことは大好きです！写真はアメリカに行った時のもの！目の前のことに向き合いながらも、異なる文化や新しい考え方には触れ合うようにしていきたいです。
清水敦貴25

グルージャ盛岡ジュニア ⇨ グルージャ盛岡ジュニアユース ⇨ グルージャ盛岡ユース ⇨ いわてグルージャ盛岡 ⇨ Victoria Highlanders FC（カナダ）⇨ いわてグルージャ盛岡 ⇨ ブランデュー弘前FC
清水敦貴 Atsuki SHIMIZU
生年月日

2000/7/10

身長

164cm

体重

60kg

出身地

岩手県盛岡市

仕事内容

鎌倉インテルスクールコーチ

アピールポイント

左足のカットインシュート

経歴

グルージャ盛岡ジュニア ⇨ グルージャ盛岡ジュニアユース ⇨ グルージャ盛岡ユース ⇨ いわてグルージャ盛岡 ⇨ Victoria Highlanders FC（カナダ）⇨ いわてグルージャ盛岡 ⇨ ブランデュー弘前FC

プレイヤーズストーリー

幼少期

2000年7月10日21時30分頃、清水敦貴誕生。アンパンマンが大好き。いろんなことに興味があり、毎日服を汚したり、怪我をして帰ってきていたそう。

少年期

小学校低学年頃は、動物に興味があり将来の夢は獣医だった。サッカーにも興味がなく、親にサッカー教室に連れて行かれるも、あまり楽しくなかった。
サッカーに興味が出てきたのは、10歳ごろ。サッカーを教えてくれたコーチがグルージャ盛岡の選手だった。そのコーチが試合で頑張っているのを見て、「僕もコーチみたいになりたい！」という思いが芽生え、グルージャ盛岡ジュニアに入団。また、東日本大震災が起き、キングカズが盛岡に来て試合をしてくれたこともサッカー選手になりたいと新しい夢を抱くきっかけになった。グルージャ盛岡ジュニアは、レベルが高く、練習についていくので精一杯。でも楽しくて楽しくてたまらなかった。
中学生になり、グルージャ盛岡ジュニアユースに上がる。人生で初めてキャプテンになる。責任も生まれ、「このチームを引っ張る。自分がチームを勝たせられる選手になる」と日々練習に励んでいた。

青年期

グルージャ盛岡ユースに昇格する。気付いたらジュニアから一緒にやってた仲間は0人。同学年は3人。上級生も少なく、ジュニアユースの後輩達と一緒に試合に出てた。もちろん結果はなかなか出ず、この選択が正しかったのかなと不安になることもあった。だけど、ユースの練習だけじゃなく、トップチームの練習に参加させてもらっていた。その時の監督が、現在鎌倉インテルスクールプリンシバルの神川さん。「年下でも戦える選手はどんどん練習に参加して」という言葉のおかげで、トップチームでも戦える選手になれるように、そして小さい頃に抱いたサッカー選手になる夢はより鮮明になり、グルージャの選手になるという夢に変わった。
ユース最後の試合は、モンテディオ山形ユース。結果は負け。0-3で負けている状況で後半終盤、山形のキャプテンが交代で入ってきて、山形側が盛り上がる。その選手が伊藤大晴。まさか今チームメイトになるとは…
高校3年間は、高体連でサッカーをしていたら経験できなかったことを経験できた。この選択は間違ってなかったと思ってる。

現在

グルージャアカデミーを卒業し、いわてグルージャ盛岡のトップチームに昇格。夢だったグルージャでプロサッカー選手になれたことはとても嬉しかったが、地元出身、アカデミー初の昇格選手など、いろんなことを言われ勝手にプレッシャーをすごく感じていた。トレーニングでも上手くいかず、ミスをしたらどうしようと考えながらプレーしてしまっていた。毎日練習に行くのが憂鬱になり、今まで楽しかったサッカーが楽しくなくなっていた時期もあった。
2年目はカナダへレンタル移籍するもコロナ禍の為、何もできず帰国。3年目にブランデュー弘前にレンタル移籍したが、決して満足のいく結果は出せなかった。そして、10年間お世話になったグルージャとは契約満了。トップ昇格後、うまくいかないことが多かったが、ピッチ内外多くの人が支えてくれたり、地域の人の温かさを感じた。感謝しかない。
その後チームを探していたが中々決まらず、サッカーをやめようと思っていたタイミングで鎌倉インテルと出会う。今年で加入して3年目。選手の他にスクールコーチとしても関わらせてもらっている。今自分が頑張れているのはスクールの子どもたちのおかげ。日々のスクールで頑張る姿や試合での声援が僕の活力だ。自分がサッカーを始めたきっかけだったのように今度は自分が少しでも多くの子どもたちの憧れを抱かれる選手、人間でありたい。
このクラブは、選手、スタッフ全員が前向きでチャレンジしてるエネルギーに満ち溢れている集団。その一員としてサッカーができることが幸せだし、だからこそ関東リーグに昇格して喜びたい。今年も一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。
脇本駿26

高椋小学校 ⇨ 丸岡FC ⇨ 丸岡高校 ⇨ 国際武道大学
脇本駿 Shun WAKIMOTO
生年月日

1998/8/7

身長

180cm

体重

68kg

出身地

福井県坂井市

仕事内容

鎌倉インテルスクールコーチ

アピールポイント

献身性。どのような状況下であっても謙虚に自分らしさを忘れずに、いつも応援し支えてくださる全ての方々のために、全力になって闘うことを約束します。

経歴

高椋小学校 ⇨ 丸岡FC ⇨ 丸岡高校 ⇨ 国際武道大学

プレイヤーズストーリー

幼少期

僕がサッカーを始めたきっかけはこれと言って明確な物がなく、”気づいたらグランドでボールを蹴っていた”というのが1番理由に近い物になります。
しかし、幼稚園にサッカー大会があり、そのサッカー大会ではすごく楽しそうにサッカーをしていたと両親から話を聞いています。その当時のサッカー大会で感じた楽しさが、きっと僕の心の中には大きく残ってくれて、サッカーが日々の日常の中に訪れる機会が少しずつ多くなってくれたのかなと。
何事でもそうですが、何かを始めるきっかけのようになるものは、生きている上でいつどこに転がっているのか、またはきっかけに気づいていない時もあると思います。そんな中で今でも大切な仲間に巡り会えて、クラブに関わってくださる多くの方々と出会い、時間を共に過ごせるきっかけをくれた大好きなサッカー。そのサッカーをやるという一つのきっかけを、多くの方々に生かされながら、今でも大切に紡げていることに感謝しています。

少年期

僕は小学5年生までフィールドとしてプレーしながら、キーパーもやっていました。サブキーパーとして登録し、正ゴールキーパーが怪我をしてしまったり、いない日にはゴールキーパーとしてプレーしていました。
自分がゴールキーパーもするなんて当時よりも今の方が不思議に思えて仕方ないところですが、当時はFWやMFをやる機会が多かったので、1番後ろのポジションを取れて、全部を見渡せてサッカーができる楽しさを知り、サブキーパーとしてサッカーをやるようになってから、グングンとサッカーが上手くなっていき楽しくも感じられるようになったことを鮮明に覚えています。

青年期

福井県の丸岡高等学校に進学をしました。
高校3年間は僕のサッカー人生にとって、楽しさや幸せを感じるよりも、苦しさや辛さを多く経験した3年間でした。特に高校3年生の時には、主将を務め全国大会ベスト8という目標を掲げて部活動に励んでいました。しかし、結果は高校総体（インターハイ）、高校サッカー選手権大会、共に県予選1回戦での敗退でした。毎年全国大会へ出場する名門校にとっては、信んじられない目を疑う結果となり、2つの大会で優勝できないというのは約50年振りとのこと。サッカー人生で初めて罵声を浴び、どうしようもできない感情になりました。目標を高く掲げ、どれだけ強度の高い練習でも、みんなで必死になって食らいついて厳しい練習に取り組んでいた過程があるからこそ感じた呆気なさとも言えるのかもしれません。
しかし、この試合で負けたことや高校3年間で感じたことがなければ、今もサッカーを続けていたかどうかわからないなと今になっても感じます。
大きな目標をかかげ、その目標を達成しようとすれば、当然苦しいことはあるし、辛いこともあるし、逃げ出したくなって自分までも嫌いになりそうな時だってある。
けれど、感じた感情全てが1人のサッカー選手として今でも反骨心となって感じていますし、たとえ今サッカーをやっていなかったとしても、1人の人間として生きていく上で必要なことをサッカーというスポーツを通して、深く知れた時間でもありました。
当時ご指導くださった先生、どんな時でも顔を見合わせて目標に向かって走った仲間への感謝は一生消えることはありません。

現在

鎌倉インターナショナルFCというクラブに在籍させていただいた事が、社会人になって以降、僕にとっての1番の良き思い出です。
そして、このクラブでの活動や、このクラブを通して出会えたすべての方々、そんな方々と紡げた素敵な一瞬一瞬が、僕にとっての良き思い出の価値と素晴らしさを日々更新していってくれている。そのような感覚です。
『誰かのために必死になって頑張りたい』
一緒に闘うチームメイトや家族に対してそう思うことはこれまでもありましたが、クラブスタッフの方々やこのクラブを様々な形と方法で応援してくださるサポーターの方々、スクール生の子どもたち、このクラブに関わるすべての方々の顔を浮かべて想いを馳せながらプレーすることは初めての経験でした。
僕は僕が思ってる以上に幸せ者で、恵まれている。そしてなによりも、皆さんのおかげで日々多くを学び、生かされている。そう常々心の底から感じる日々です。
ただサッカーだけできれば幸せなのではなく、自分の夢や目標に合わせて、誰かの人生に寄り添ってみたり、誰かのために必死になって闘ったり生きたり。その大切さやありがたさをサッカーを通して学べたこと、そして実際に肌で感じられていることに感謝をしています。
社会人以降の僕にとっての1番の思い出が、これからも1番であるように。そしてその1番の価値や素敵さを、自分らしさと信念を持って更新していければなと思います。
佐藤柊28

中野島FC ⇨ 横浜FC鶴見Jrユース ⇨ 桐生第一高校
佐藤柊 Shu SATO
生年月日

2006/1/14

身長

173cm

体重

62kg

出身地

神奈川県川崎市

仕事内容

学生

アピールポイント

足は遅いですが、それなりの技術は身につけています

経歴

中野島FC ⇨ 横浜FC鶴見Jrユース ⇨ 桐生第一高校

プレイヤーズストーリー

幼少期

遊び感覚の球蹴りから親の意向もあり本気でサッカーを始めました。

少年期

小学校の時、川崎市の大会で優勝しました。
中学のチームはこれといった結果は出せませんでしたが成長の場としてとても良かったです。

青年期

高校時代にプレミアリーグ、プリンスリーグを経験しました。選手権は前橋育英高校に逆転負けしてしまい出場できませんでした。
芹澤徹郎30

西鎌倉SC ⇨ 手広中学校 ⇨ 鎌倉高校 ⇨ 明治大学
芹澤徹郎 Tetsuro SERIZAWA
生年月日

1997/5/1

身長

166cm

体重

61kg

出身地

神奈川県鎌倉市

仕事内容

鉄鋼専門商社　人事

アピールポイント

ユーティリティ性

経歴

西鎌倉SC ⇨ 手広中学校 ⇨ 鎌倉高校 ⇨ 明治大学

プレイヤーズストーリー

幼少期

父の勧めにより、姉がサッカーを始め、それにつられる形で5歳からボールを蹴り始め、腰越小学校のキッズサッカーに参加する。幼稚園の年長時に小学校1年生に混じって、西鎌倉SCでサッカーを始める。

少年期

西鎌倉SC→手広中学校サッカー部と鎌倉市内でサッカーを続けつつ、中3時には中体連の神奈川選抜に選ばれる。（3種対抗戦で三笘選手と対戦するも2-4で敗戦。。。）

青年期

その後は鎌倉高校→明治大学に進学し、サッカー部に所属する。大学時はJリーグに進む選手の能力を全身で体感する。大学4年時に5冠達成。

現在

昨年10月に長女が生まれ、現在育休取得中。鎌倉インテルではトップチームの5シーズン目に突入！（気づいたらGK岡崎と2人で最古参です。笑）
岡崎修也31

富山SSS ⇨ アヴァンサールFC ⇨ JFE 倉敷FC（現ピナクルFC） ⇨ ハジャスFC ⇨ 岡山学芸館高校 ⇨ 新潟経営大学
岡崎修也 Shuya OKAZAKI
生年月日

1997/8/3

身長

178cm

体重

78kg

出身地

岡山県岡山市

仕事内容

鎌倉インテルのパートナー営業

アピールポイント

セービング
砦としてインテルを勝たせたい。

経歴

富山SSS ⇨ アヴァンサールFC ⇨ JFE 倉敷FC（現ピナクルFC） ⇨ ハジャスFC ⇨ 岡山学芸館高校 ⇨ 新潟経営大学

プレイヤーズストーリー

幼少期

当時5歳頃、3歳上の兄についていくようにサッカーを始めました。幼稚園児と小学生ということもあり、足の速さもボールの扱いも差があり過ぎたので兄たちに混ぜてもらうにはキーパーしかやらせてもらえなかったのですが、ちょうどその頃2002年日韓W杯もあり、ドイツ代表GKオリバーカーンを観て「なんだキーパーかっけぇじゃん」となりました。それからは家にあったジェルでトサカのように髪を固め、カーンのユニフォームを着て兄たちの練習に混ぜてもらい、家に帰っても和室に布団を敷いておもちゃのボールに飛びついてセービング練習。弾くと障子が破れるので「キャッチせられぇキャッチ」と母。今思うと家事の手を止めてまで懲りずに付き合ってくれて本当に感謝です。にも関わらずセービングはいかにカッコよく魅せられるかにこだわっていたせいで結局障子を破りまくりました。U-5の迷惑系GKです。

少年期

チームを転々とした時期もあり、1年だけサッカーから離れて柔道とラグビーをやっていたこともあります。適性はそっちだった可能性もあります(笑) それでもやっぱりサッカーがやりたくて、小5〜中3まで共にした素晴らしいライバルにも恵まれて本格的にキーパーにのめり込んだ時期でした。

青年期

高校入学当時の岡山には全国大会常連校がありましたが、縁を頂いた岡山学芸館で打倒常連を目指しました。目指しすぎて入学初日の練習で初対面の新入部員全員を集めて「時代を変えるためにここに来たんだよな？」と聞いて回りだいぶ引かれた気がします。3年生でようやく全国大会の切符を掴みました。
そしてその全国大会での試合がキッカケとなり大学サッカーの道に進みます。
高校の卒業式、当時のファジアーノ岡山の社長の「サッカーを通じた街づくり」についての話にガツンと心を打たれ、サッカークラブの運営にも興味を持ち、大学時代に参加したイベントで当時鎌倉インテルを創設したばかりの四方さんや吉田GMとの出会いがありました。

現在

大学卒業後、四方さんに声をかけてもらい鎌倉インテルに加入。新卒で入社した都内の職場から当時の練習場のかもめパークに通う日々。その後、いよいよ鎌倉にグラウンドをつくるぞということでスタッフとしてのご縁もいただき2020年秋に選手兼パートナー営業となって現在に至ります。
シーズンを重ねるごとにスタジアムがひとつになっていくのを感じますし、鳩スタ祭のようなイベントでは本当に普段サッカーをやっている場所とは一味違う光景を見れることも幸せです。クラブをみんなで創り上げていっている感覚を感じられる瞬間に言葉にできない喜びとやりがいを感じています。
沼倉幸哉34

デューロ三沢FC ⇨ 三沢市立第二中学校 ⇨ 八戸学院野辺地西高校 ⇨ ブランデュー弘前FC ⇨ Spvgg.Sterkrade-Nord（ドイツ）
沼倉幸哉 Yukiya NUMAKURA
生年月日

2000/8/21

身長

170cm

体重

72kg

出身地

青森県三沢市

仕事内容

未定

アピールポイント

センタリング、キックの質

経歴

デューロ三沢FC ⇨ 三沢市立第二中学校 ⇨ 八戸学院野辺地西高校 ⇨ ブランデュー弘前FC ⇨ Spvgg.Sterkrade-Nord（ドイツ）

プレイヤーズストーリー

少年期

中村俊輔選手を見てサッカーを始めました。

青年期

高校サッカー選手権で青森山田高校に負けて引退したがあの決勝が今までのサッカー人生で1番楽しい試合でした。

現在

ドイツに3年間行き、人として成長できました。
海外に行き、経験できたことはこれからの大きな財産だと思います。
小谷光毅39

TROPPO FC ⇨ ガンバ大阪ジュニアユース ⇨ ガンバ大阪ユース ⇨ 明治大学 ⇨ BCF Wolfratshausen（ドイツ） ⇨ VfR Garching（ドイツ） ⇨ グルージャ盛岡 ⇨ ブラウブリッツ秋田 ⇨ いわてグルージャ盛岡
小谷光毅 Hiroki KOTANI
生年月日

1993/4/25

身長

170cm

体重

70kg

出身地

大阪府堺市

仕事内容

①株式会社Athdemy / 代表取締役CEO：プロアスリートのパフォーマンス・バリューアップ伴走支援
②株式会社ユニッジ / Network Professional：スタートアップ企業のアクセラレーションプログラム・オープンイノベーションプログラムの企画・実行、協業支援
③株式会社FUNDINNO / シニアアソシエイト：スタートアップ企業のエクイティファイナンス支援

アピールポイント

ゲームコントロールやゴールに絡むプレーを見て欲しいです！ポジショニングやファーストタッチ、パスの角度、強弱などにも拘っているのでそういった部分にも注目していただけると嬉しいです！

経歴

TROPPO FC ⇨ ガンバ大阪ジュニアユース ⇨ ガンバ大阪ユース ⇨ 明治大学 ⇨ BCF Wolfratshausen（ドイツ） ⇨ VfR Garching（ドイツ） ⇨ グルージャ盛岡 ⇨ ブラウブリッツ秋田 ⇨ いわてグルージャ盛岡

プレイヤーズストーリー

幼少期

サッカーを始める前は水泳や書道、ピアノ、アトリエ教室など、沢山の習い事をしていました。そんな中、近所のお兄ちゃんがきっかけでサッカーを始めました。最初は全然興味が湧かず、母親の後ろに隠れていたのを薄っすらと記憶しています。始めた頃は他の習い事もしていたので週に1回だけサッカーをしていました。両親から「〇〇をしなさい」と一度も言われたことがなく、いろんな事に触れさせてもらい、「なにがやりたいのか、なんでなのか」を考えさせてもらえたことは、本当に両親に感謝しないとな、と思っています。ちなみに幼稚園も5つくらい周って自分で決めたみたいです。笑

少年期

いつしかサッカーが楽しくなり、探求心が芽生えました。小学生の頃は朝5時から公園でボールを蹴り、学校が終われば練習に行き、晩御飯の後にまたボールを蹴りに行く毎日を過ごしていました。個人的にはナショナルトレセンに選ばれていた中で、チームは大阪府予選1回戦で負けてしまうレベル感だったので、Jクラブのジュニアに対する憧れがあり、そこでプレーしたいと強く思うようにもなっていました。

中学では、ガンバ大阪のジュニアユースに入団しました。セレッソ大阪の練習も2回行ったのですが、1回目は手の骨折、2回目は給水中に飛んできたボールが顔面に当たり、「縁がないんだな」と思いました(笑)

NIKE CUPで日本一になり、ロンドンで行われた世界大会でバルセロナやヘルタなどと試合ができ、世界のレベルを知れたことは本当に大きな経験でした。大会期間中にマンチェスターユナイテッドやサンパウロの選手たちとストリートサッカーをしたのもいい思い出です。中2では高円宮杯で日本一、中3でクラブユース選手権で得点王/MIPを獲得。ただ、決勝でグランパスに負けたことの悔しさが次なる挑戦へのモチベーションとなったことを覚えています。

青年期

高校では、ガンバ大阪のユースに昇格しました。高2に上がる頃にチーム事情でたまたまボランチで出場することになり、その次の週から気づけばボランチで起用されるようになっていました。U-18の代表候補に選出され、2種登録もしてもらい、トップチームのサブ組の試合にも出させてもらったりしていたのですが、トップ昇格できず、明治大学に進学しました。

明治大学に進学したことが自分にとっては大きなターニングポイントだと思います。今思うと会社のような組織でした。1年生の後期、三田啓貴くん(現：横浜FC)との交代でリーグ戦に初出場しましたが、2年目はグロインペインでほとんどサッカーができず、そこから少し身体のバランスが崩れて怪我が続いてしまいました。

4年生になり、副キャプテンになったことで「大手企業の人たちの組織マネジメント」に興味を持ち、ソフトバンクグループや野村證券の方とよく会うようになり、初めて社会人って「かっこいいな」と思い、サッカー選手になるのか、働くのか、ということを考え出しました。（振り返ると視野が狭かったなと思います）4年生の秋頃に膝の怪我を再発してしまい、野村證券に入社を決めました。

現在

社会人以降は大きな価値観の変化があり、トピックとしては『野村證券からプロサッカー選手への転身』『契約更新を断り、ビジネスマンと選手の両立を選択』でしょうか。

書ききれないので、いつも素晴らしい写真を撮ってくれているFERGUSの岡元巨匠の記事を読んでいただけると幸いです。笑

小谷光毅が現役Jリーガーたちに伝えたこと | 水戸ホーリーホック「Make Value Project」

『アスリートと共に日本に漂う閉塞感を打破したい』起業家・現役フットボーラー小谷光毅の挑戦

ここで伝えたいこととしては、鎌倉インテルに出会えたことで自分の人生が本当に豊かなものになっているということです。ここに来る前にも他の社会人チームを経験しましたが、当時は仕事を終えてからの練習が「しんどいな」でした。今は「早く行きたいな」に変化しています。

鎌倉インテルには明確なクラブビジョンがあり、みんなで成長したい、新たな価値を創っていきたいと本気で思っている選手・スタッフ、多くのステークホルダーが集まっているからこそそう思えるのだと思います。

県1部に昇格した時の光景は今でも目に焼き付いていますし、この輪をどんどん広げて、社会に大きなインパクトを与える存在になれるように皆さんと一緒に歩んでいければ嬉しいです。
釆山匠91

名古屋FC ⇨ 名古屋FC ⇨ 刈谷高校 ⇨ 筑波大学
釆山匠 Takumi UNEYAMA
生年月日

2001/9/21

身長

176cm

体重

77kg

出身地

愛知県大府市

仕事内容

飲料メーカーの経営企画

アピールポイント

チームを奮起させる熱い声とプレー

経歴

名古屋FC ⇨ 名古屋FC ⇨ 刈谷高校 ⇨ 筑波大学

プレイヤーズストーリー

幼少期

幼稚園の年長から5年間アメリカに住んでおりました。体を動かすのが好きで、小さい頃は野球やバスケットボールなどサッカー以外のスポーツをよくしていました。

少年期

小学校4年生に友達に誘われてサッカーを始めました。5年生に帰国をし、名古屋FCというクラブに入団をしました。当時試合に出られるからと言う不純な理由でGKをしていましたが、シュートを止める気持ち良さに夢中になると共に、元トルコ代表のGKコーチとの出会いにより、サッカーで唯一手を使えるという特殊すぎるポジションへの愛が芽生えました。

青年期

中学校3年生に刈谷高校がインターハイ出場を決めた試合を観戦し、強い憧れを抱き、猛勉強の結果見事入学を果たしました。高校でサッカーを辞めるつもりが、最終学年での選手権の結果に満足できず、志望校を変更し、筑波大学へ入学をしました。大学時代は選手、育成、チーム運営、学業といくら時間があっても足りないような密度の濃い時間を過ごすと共に、改めて自身のサッカーへの愛を認識しました。

現在

仕事とサッカーの両立の日々となり、難しさを感じる部分はあると思いますが、メリハリを持って活動していきたいと思います。エネルギー溢れる姿をピッチ内外で表現したいと思います
井上大地99

リトルジャンボSC ⇨ FC湘南Jr.ユース ⇨ 湘南工科大学附属高校 ⇨ 日本体育大学 ⇨ SHIBUYA CITY FC
井上大地 Daichi INOUE
生年月日

1999/6/4

身長

175cm

体重

72kg

出身地

神奈川県伊勢原市

仕事内容

人材営業

アピールポイント

笑顔

経歴

リトルジャンボSC ⇨ FC湘南Jr.ユース ⇨ 湘南工科大学附属高校 ⇨ 日本体育大学 ⇨ SHIBUYA CITY FC

プレイヤーズストーリー

幼少期

この時はまだサッカーは始めていませんでした。
保育園ではおそらく外でよく遊んでいたと思います。あまりその時の記憶はありませんが、新幹線、車であったりが好きで良く新幹線を見にいったりミニカーなどで遊んでいました。

少年期

小学生1年の時に近所の友達に誘われてサッカーを始める。誘われていったクラブチームの練習でサッカーの楽しさを知りのめり込むようにサッカーをしていた。毎日練習があり、学校の朝休み、中休みにドッジボール、鬼ごっこ、バスケなどして終わって家から帰って友達とサッカー、木登り、野球、SASUKEごっこだったり遊んでそこから練習して夜に走るという今では考えられないような日々を過ごしていた笑
中学校では部活ではなくクラブチームに所属していて学校終わりすぐ電車で50分かけて練習場に向かっていて帰りは9時〜10時の生活を3年間続けていたがサッカーが好きだったので全く苦ではなかった。

青年期

高校は神奈川県の湘南工科大学附属高校に入学して初めての部活動でワクワクがとても大きかった！県内でも多い180人もサッカー部だけでいました。クラスは体育コースで自分のクラスは3年間クラス替え、席替えがありませんでした笑
サッカーでは3年間通して一度も全国大会に出れず悔しかった。プロになるにはまだまだ力不足過ぎたため大学経由でプロになると考えて日本体育大学に進学した。
みんなＪユース、世代別代表、全国常連校出身の人達ばかりで不安ではあったが自分は絶対早くトップチームに上がりプロになると目標にしていたのでとにかく自分の能力を上げて、結果を出してアピールする事を意識して毎日の練習に励んでいた。しかし、思うようにいかず2年の冬まで上のカテゴリーへは上がらないのか？プロになれないのか？と考えて落ち込む時もあったが、ある時トップチームと紅白戦を行うチャンスがありここで結果を出すしかないと臨んで良いプレーができてトップチームの練習試合に呼ばれた！その練習試合でも得点を上げ上がる事ができた！とても嬉しくここからが勝負だと思っていたが、いざ練習をするとレベルが今までの2段階くらい違いあの時は心が少し折れかけた。一瞬でBチームに落ちてそこで悔し過ぎてすぐ戻ってやると思った矢先コロナで練習が半年出来ず、そこで考え方、食事、睡眠、筋トレ、自己分析、人としての成長を徹底的に磨いて練習がスタートして1週間くらいでまたトップチームに戻った！ここからは毎日が勝負の世界で少しでも悪いプレー、結果が出なかったら終わりだという気持ちでプレーして何試合かではあるが試合に出る機会があった。
そして、4年になりここがプロになるラストチャンスだと思っていたが中々出場機会が得られず悔しい思いでいっぱいで上を目指してサッカーをすると決めた。

現在

数ある中でSHIBUYA CITY FCに入団する事に決めた。
その理由は戸田和幸さんが監督になる、元プロの選手が何人も所属してる、Ｊリーグを目指してるクラブでこの環境で成長、ステップアップしたいと素直に思った。
戸田さんの練習は一言で言えば衝撃だった。
ここまで練習が試合に直結する、頭と体をフルに使わなきゃいけない練習は今までになく、自分のサッカー観が180°変わった。そのくらいすごい指導者と出会いてとても良かったと思う。
サッカー以外では初めての一人暮らし、仕事などで肉体的にはきつかったですが充実した時間を過ごせました。

■監督・コーチ

泊寛太

監督
泊寛太 Kanta TOMARI
生年月日

1998/1/28

出身地

愛知県名古屋市

指導歴

国際基督教大学サッカー部コーチ ⇨ 国際基督教大学サッカー部監督 ⇨ 鎌倉インターナショナルFCコーチ

アピールポイント

本当に嬉しすぎる時に出るダサいジャンプ
北澤虎瑠

コーチ
北澤虎瑠 Takeru KITAZAWA
生年月日

1997/11/8

出身地

長野県諏訪郡原村

指導歴

東京23FC ⇨ 立教大学サッカー部 ⇨ 東洋大学ラグビー部

アピールポイント

笑顔
鎌田航史

コーチ
鎌田航史 Kazushi KAMADA
生年月日

2001/4/6

出身地

北海道新十津川町

指導歴

筑波大学蹴球部

アピールポイント

試合中の声
河内一馬

テクニカル・ダイレクター
河内一馬 Kazuma KAWAUCHI
生年月日

1992/7/20

出身地

東京都練馬区

資格

CONMEBOL PROライセンス / 鍼灸師国家資格

指導歴

実践学園高校サッカー部 ⇨ 成蹊大学体育会サッカー部 ⇨ Everton de La Plata ⇨ 鎌倉インターナショナルFC 監督

アピールポイント

新チームの躍動
小山秀夫

トレーナー
小山秀夫 Hideo KOYAMA
生年月日

1980/10/17

出身地

神奈川県平塚市

出身校

呉竹鍼灸柔整専門学校

資格

柔道整復師

所属

株式会社ボディメーカー / さいとう接骨院鴨川分院院長
鈴木伊織

トレーナー
鈴木伊織 Iori SUZUKI
生年月日

1997/10/29

出身地

埼玉県草加市

出身校

埼玉医療福祉専門学校

資格

理学療法士

所属

東京城南整形外科

■鎌倉インターナショナルSC

佐々木英泰1

国際武道大学 ⇨ 鎌倉インターナショナルFC ⇨ はやぶさイレブン ⇨ BayOlympic（ニュージーランド） ⇨ Mount Barker United（オーストラリア） ⇨ 厚木はやぶさFC
佐々木英泰 Hideyasu SASAKI
生年月日

1996/3/4

身長

173cm

体重

67kg

出身地

神奈川県茅ヶ崎市

仕事内容

ビール醸造

アピールポイント

彼女が可愛いです

経歴

国際武道大学 ⇨ 鎌倉インターナショナルFC ⇨ はやぶさイレブン ⇨ BayOlympic（ニュージーランド） ⇨ Mount Barker United（オーストラリア） ⇨ 厚木はやぶさFC
木村海翔2

鎌倉深沢SC ⇨ シュートJrユースFC ⇨ 横浜創英高校
木村海翔 Kaito KIMURA
生年月日

2004/8/29

身長

170cm

体重

73kg

出身地

神奈川県鎌倉市

仕事内容

学生

アピールポイント

がんばります

経歴

鎌倉深沢SC ⇨ シュートJrユースFC ⇨ 横浜創英高校
大網友也3

遊佐小学校 ⇨ モンテディオ山形Jr.ユース庄内 ⇨ モンテディオ山形ユース ⇨ 駒澤大学 ⇨ FLUTTO-FLUTTO
大網友也 Tomoya OAMI
生年月日

1998/4/16

身長

179cm

体重

73kg

出身地

山形県遊佐町

仕事内容

GS

アピールポイント

一生懸命頑張ります

経歴

遊佐小学校 ⇨ モンテディオ山形Jr.ユース庄内 ⇨ モンテディオ山形ユース ⇨ 駒澤大学 ⇨ FLUTTO-FLUTTO
古屋大地4

塩山SSS ⇨ Uスポーツクラブ ⇨ 笛吹高校
古屋大地 Daichi HURUYA
生年月日

2005/1/29

身長

177cm

体重

69kg

出身地

山梨県甲州市

仕事内容

学生

アピールポイント

ワクワクするようなプレー

経歴

塩山SSS ⇨ Uスポーツクラブ ⇨ 笛吹高校
角田脩5

東寺方サッカー少年団 ⇨ FC杉野 ⇨ 都立駒場高校 ⇨ アローレ八王子
角田脩 Shu TSUNODA
生年月日

1996/10/31

身長

165cm

体重

62kg

出身地

京都府八幡市

仕事内容

公務員

アピールポイント

サイドを駆け上がる姿

経歴

東寺方サッカー少年団 ⇨ FC杉野 ⇨ 都立駒場高校 ⇨ アローレ八王子
芝尾直樹7

横浜港北SC ⇨ 横浜栄FC ⇨ 横浜市立東高校 ⇨ リガーレヴィア葛飾（日本フットサルリーグ2部）
芝尾直樹 Naoki SHIBAO
生年月日

1994/8/13

身長

178cm

体重

70kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

IT業界でマーケティングの仕事をしています

アピールポイント

左足のキックやセットプレー

経歴

横浜港北SC ⇨ 横浜栄FC ⇨ 横浜市立東高校 ⇨ リガーレヴィア葛飾（日本フットサルリーグ2部）
池田英史8

寺地FC ⇨ 足立区立第六中学校（FC西新井） ⇨ 駿台学園高校 ⇨ ZFC松戸 ⇨ スペリオ城北
池田英史 Hidefumi IKEDA
生年月日

1997/4/26

身長

168cm

体重

60kg

出身地

東京都足立区

仕事内容

介護福祉士・生活支援員

アピールポイント

阿部貴也率いる更に進化したSCのサッカーを観に来てください！熱くがむしゃらに泥臭く闘います！！

経歴

寺地FC ⇨ 足立区立第六中学校（FC西新井） ⇨ 駿台学園高校 ⇨ ZFC松戸 ⇨ スペリオ城北
高野香流9

FC深沢富士塚 ⇨ 深沢中学校 ⇨ 横浜清風高校
高野香流 Kaoru TAKANO
生年月日

2004/9/27

身長

174cm

体重

70kg

出身地

神奈川県鎌倉市

仕事内容

学生／鎌倉インテルスクールコーチ

アピールポイント

スピードとフィジカルを駆使し、誰よりも献身的に熱く闘います

経歴

FC深沢富士塚 ⇨ 深沢中学校 ⇨ 横浜清風高校
宮﨑海翔10

スカイブルーSSS ⇨ SSTP湘南SC ⇨ 桐蔭学園中学校 ⇨ 桐蔭学園高校
宮﨑海翔 Kaito MIYAZAKI
生年月日

2003/8/12

身長

168cm

体重

65kg

出身地

神奈川県藤沢市

仕事内容

学生／鎌倉インテルスクールコーチ

アピールポイント

試合前の5・4・3・2・1の掛け声

経歴

スカイブルーSSS ⇨ SSTP湘南SC ⇨ 桐蔭学園中学校 ⇨ 桐蔭学園高校
土田快樹13

ALLZ ⇨ SCH.FC ⇨ 旭高校 ⇨ 仙台大学 ⇨ FC岐阜SECOND ⇨ FCマルヤス岡崎 ⇨ 南葛SC
土田快樹 Kaiki TSUCHIDA
生年月日

1992/8/8

身長

167cm

体重

63kg

出身地

神奈川県逗子市

仕事内容

医療業界

アピールポイント

笑顔

経歴

ALLZ ⇨ SCH.FC ⇨ 旭高校 ⇨ 仙台大学 ⇨ FC岐阜SECOND ⇨ FCマルヤス岡崎 ⇨ 南葛SC
片野史安14

大森FC ⇨ 青森山田中学校 ⇨ 青森山田高校
片野史安 Fumia KATANO
生年月日

2002/10/3

身長

167cm

体重

65kg

出身地

東京都大田区

仕事内容

学生

アピールポイント

オフ・ザ・ボールの動きだし、得点する姿

経歴

大森FC ⇨ 青森山田中学校 ⇨ 青森山田高校
小川嶺16

附属鎌倉小学校 ⇨ 附属鎌倉中学校 ⇨ 平塚学園高校
小川嶺 Rei OGAWA
生年月日

2000/7/6

身長

165cm

体重

60kg

出身地

神奈川県鎌倉市

仕事内容

小売業／鎌倉インテルスクールコーチ

アピールポイント

守備範囲の広さと後ろからのビルドアップ / 身長が低くてもゴールを守る姿

経歴

附属鎌倉小学校 ⇨ 附属鎌倉中学校 ⇨ 平塚学園高校
水島利於17

腰越小学校 ⇨ 腰越中学校 ⇨ 平塚学園高校
水島利於 Rio MIZUSHIMA
生年月日

2001/2/14

身長

173cm

体重

70kg

出身地

神奈川県鎌倉市

仕事内容

金融業界

アピールポイント

ドリブル、パス、判断力、アイデア

経歴

腰越小学校 ⇨ 腰越中学校 ⇨ 平塚学園高校
加藤雅樹18

深沢小学校（鎌倉深沢SC） ⇨ 深沢中学校サッカー部 ⇨ 鎌倉高校
加藤雅樹 Masaki KATO
生年月日

2000/2/11

身長

178cm

体重

72kg

出身地

神奈川県鎌倉市

仕事内容

広告系

アピールポイント

相手の逆をつくプレー

経歴

深沢小学校（鎌倉深沢SC） ⇨ 深沢中学校 ⇨ 鎌倉高校
海老澤尚輝19

SFCジュニオールジュニアユース ⇨ 平塚学園高校
海老澤尚輝 Naoki EBISAWA
生年月日

2000/9/8

身長

181cm

体重

70kg

出身地

神奈川県平塚市

仕事内容

繊維業界

アピールポイント

純粋にサッカーが好きという気持ちをプレーに出します

経歴

SFCジュニオールジュニアユース ⇨ 平塚学園高校
片野賢哉20

池辺小学校 ⇨ 東部中学校（JUVEN） ⇨ 青森山田高校
片野賢哉 Masaya KATANO
生年月日

1991/4/11

身長

172cm

体重

68kg

出身地

岐阜県養老郡

仕事内容

金融

アピールポイント

年齢の割に動く

経歴

池辺小学校 ⇨ 東部中学校（JUVEN） ⇨ 青森山田高校
佐々木日和21

ウィンズFC土浦 ⇨ 青森山田中学校 ⇨ 青森山田高校
佐々木日和 Hiyori SASAKI
生年月日

2003/9/15

身長

168cm

体重

64kg

出身地

茨城県土浦市

仕事内容

大学生

アピールポイント

攻守の切り替え

経歴

ウィンズFC土浦 ⇨ 青森山田中学校 ⇨ 青森山田高校
井東孝輔23

鵠洋小学校 ⇨ 鵠沼中学校 ⇨ 藤沢西高校 ⇨ 帝京大学
井東孝輔 Kousuke ITO
生年月日

1998/11/4

身長

178cm

体重

72kg

出身地

神奈川県藤沢市

仕事内容

メーカー営業職

アピールポイント

がんばります

経歴

鵠洋小学校 ⇨ 鵠沼中学校 ⇨ 藤沢西高校 ⇨ 帝京大学
中村太士25

FC80洋光台 ⇨ 横浜F・マリノスプライマリー ⇨ 横浜F・マリノスジュニアユース追浜 ⇨ 湘南工科大学附属高校 ⇨ 東海大学
中村太士 Taishi NAKAMURA
生年月日

1999/4/26

身長

173cm

体重

70kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

福祉系の営業

アピールポイント

縦に速いドリブル

経歴

FC80洋光台 ⇨ 横浜F・マリノスプライマリー ⇨ 横浜F・マリノスジュニアユース追浜 ⇨ 湘南工科大学附属高校 ⇨ 東海大学
清水勇誠26

品濃ウィングス⇨ 逗子開成中学 ⇨ BFS ⇨ JSSL Singapore
清水勇誠 Yusei SHIMIZU
生年月日

2005/4/18

身長

177cm

体重

69kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

学生

アピールポイント

左サイドでのドリブルからのシュート

経歴

品濃ウィングス⇨ 逗子開成中学 ⇨ BFS ⇨ JSSL Singapore
藤田大雅27

FC DISPORT ⇨ 桐蔭学園中学 ⇨ 桐蔭学園高校
藤田大雅 Taiga FUJITA
生年月日

2005/11/5

身長

168cm

体重

60kg

出身地

愛知県日進市

仕事内容

学生

アピールポイント

ゴールに繋がるチャンスメイクが得意です

経歴

FC DISPORT ⇨ 桐蔭学園中学 ⇨ 桐蔭学園高校
雨ヶ谷勇登28

大森キッカーズSC ⇨ 入ニFC ⇨ 東京ベイFC U-15 ⇨ 湘南工科大学附属高校 ⇨ 明治学院大学
雨ヶ谷勇登 Yuto AMAGAYA
生年月日

1999/7/21

身長

179cm

体重

72kg

出身地

東京都大田区

仕事内容

IT関係

アピールポイント

決心と覚悟をピッチで示します

経歴

大森キッカーズSC ⇨ 入ニFC ⇨ 東京ベイFC U-15 ⇨ 湘南工科大学附属高校 ⇨ 明治学院大学
髙畠悠史33

小山台SC ⇨ 桐蔭学園中学校 ⇨ 桐蔭学園高校 ⇨ 日本大学
髙畠悠史 Yushi TAKABATAKE
生年月日

2000/7/30

身長

173cm

体重

70kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

トレーナー

アピールポイント

熱いプレー

経歴

小山台SC ⇨ 桐蔭学園中学校 ⇨ 桐蔭学園高校 ⇨ 日本大学
髙澤晃紘34

府ロクSC ⇨ 府ロクJr.ユース ⇨ 東京農業大学第一高校 ⇨ 東京農業大学 ⇨ svTEC（オランダ） ⇨ vvBennekom（オランダ）
髙澤晃紘 Akihiro TAKASAWA
生年月日

1991/9/24

身長

178cm

体重

75kg

出身地

東京都府中市

仕事内容

IT商社

アピールポイント

阿部監督の熱いコーチング、インテル初期メンバーのカムバック

経歴

府ロクSC ⇨ 府ロクJr.ユース ⇨ 東京農業大学第一高校 ⇨ 東京農業大学 ⇨ svTEC（オランダ） ⇨ vvBennekom（オランダ）
光永真太郎54

横浜東サッカークラブ ⇨ BANFF横浜FC ⇨ 大和南高校 ⇨ 関東学院大学
光永真太郎 Shintaro MITSUNAGA
生年月日

2003/8/01

身長

175cm

体重

68kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

学生

アピールポイント

献身性 / 適応力

経歴

横浜東サッカークラブ ⇨ BANFF横浜FC ⇨ 大和南高校 ⇨ 関東学院大学

■監督・コーチ

阿部貴也

監督
阿部貴也 Takaya ABE
生年月日

1995/11/26

出身地

徳島県徳島市

指導歴

徳島商業高校GKコーチ ⇨ 小松島高校GKコーチ ⇨ FC徳島ヘッドコーチ兼GKコーチ ⇨ FC徳島監督 ⇨ 鎌倉インターナショナルFC GKコーチ

アピールポイント

情熱
篠田真生

コーチ
篠田真生 Mao SHINODA
生年月日

1992/8/9

出身地

神奈川県藤沢市

アピールポイント

元気な姿
民昌樹

コーチ
民昌樹 Masaki TAMI
生年月日

2000/11/9

出身地

徳島県石井町

アピールポイント

足下をこだわってるところ

■鎌倉インターナショナルFCクラシック

清水詩音6

FC湘南辻堂 ⇨ シュートJrユースFC ⇨ 上田西高校 ⇨ FC BASARA MAINZ（ドイツ） ⇨ MŠK Novohrad Lučenec（スロバキア） ⇨ Pallo-Iirot（フィンランド）
清水詩音 Shion SHIMIZU
生年月日

2000/3/24

身長

165cm

体重

65kg

出身地

神奈川県茅ヶ崎市

仕事内容

配送業

アピールポイント

明るい

経歴

FC湘南辻堂 ⇨ シュートJrユースFC ⇨ 上田西高校 ⇨ FC BASARA MAINZ（ドイツ） ⇨ MŠK Novohrad Lučenec（スロバキア） ⇨ Pallo-Iirot（フィンランド）
鈴木捷紀22

鶴が丘小学校 ⇨ 鶴が丘中学校 ⇨ 仙台第三高校 ⇨ 埼玉大学 ⇨ FCエスペランサ（茨城） ⇨ 与野蹴魂会（埼玉）
鈴木捷紀 Toshiki SUZUKI
生年月日

1990/7/11

身長

171cm

体重

61kg

出身地

宮城県仙台市

仕事内容

公務員

アピールポイント

ドリブル

経歴

鶴が丘小学校 ⇨ 鶴が丘中学校 ⇨ 仙台第三高校 ⇨ 埼玉大学 ⇨ FCエスペランサ（茨城） ⇨ 与野蹴魂会（埼玉）
西川怜雄24

西宮SS ⇨ 甲陵中学校 ⇨ 兵庫県立西宮高校
西川怜雄 Leo NISHIKAWA
生年月日

2002/5/11

身長

177cm

体重

77kg

出身地

兵庫県西宮市

仕事内容

学生

アピールポイント

セクシーなドリブル

経歴

西宮SS ⇨ 甲陵中学校 ⇨ 兵庫県立西宮高校
佐藤淳希30

新多聞SC ⇨ 神戸市立多聞東中学校 ⇨ 兵庫県立長田高校 ⇨ 横浜国立大学
佐藤淳希 Junki SATO
生年月日

1995/12/20

身長

175cm

体重

65kg

出身地

兵庫県神戸市

仕事内容

小学校教員

アピールポイント

ボールの置き所

経歴

新多聞SC ⇨ 神戸市立多聞東中学校 ⇨ 兵庫県立長田高校 ⇨ 横浜国立大学
人見崇之31

ALL Z ⇨ 鎌倉学園中学校 ⇨ 鎌倉学園高校
人見崇之 Takayuki HITOMI
生年月日

2001/9/29

身長

185cm

体重

78kg

出身地

神奈川県逗子市

仕事内容

大学生

アピールポイント

ダイナミックなプレイ

経歴

ALL Z ⇨ 鎌倉学園中学校 ⇨ 鎌倉学園高校
興膳和希32

明治SSS ⇨ 湘南ベルマーレ平塚ジュニアユース ⇨ 日大藤沢高校 ⇨ 神奈川県教員SC
興膳和希 Kazuki KOUZEN
生年月日

1997/5/17

身長

173cm

体重

60kg

出身地

神奈川県藤沢市

仕事内容

IT系

アピールポイント

ドリブル

経歴

明治SSS ⇨ 湘南ベルマーレ平塚ジュニアユース ⇨ 日大藤沢高校 ⇨ 神奈川県教員SC
今泉汰斗35

FC希望ヶ丘ライオンズ ⇨ FC厚木DREAMS ⇨ Y.S.C.C.ユース ⇨ 鎌倉インターナショナルFC ⇨ さいたまSC
今泉汰斗 Taito IMAIZUMI
生年月日

1996/12/12

身長

173㎝

体重

69kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

営業

アピールポイント

2部に昇格しましょう！

経歴

FC希望ヶ丘ライオンズ ⇨ FC厚木DREAMS ⇨ Y.S.C.C.ユース ⇨ 鎌倉インターナショナルFC ⇨ さいたまSC
青木悠弥37

創造学園高校 ⇨ いわきFC
青木悠弥 Yukihiro AOKI
生年月日

1998/6/27

身長

182cm

体重

74kg

出身地

神奈川県藤沢市

仕事内容

運送

アピールポイント

身体能力

経歴

創造学園高校 ⇨ いわきFC
三藤哲慈39

おなりレパーズ ⇨ 桐蔭学園中学校 ⇨ 桐蔭学園高校 ⇨ 上智大学
三藤哲慈 Tetsuji MIFUJI
生年月日

2001/2/21

身長

174cm

体重

69kg

出身地

神奈川県鎌倉市

仕事内容

メーカー企業勤務

アピールポイント

チームを鼓舞する声

経歴

おなりレパーズ ⇨ 桐蔭学園中学校 ⇨ 桐蔭学園高校 ⇨ 上智大学
中島風41

東調布第一FC ⇨ 芝中学校・高校 ⇨ 横浜国立大学 ⇨ FC BANDELIE ⇨ 野村総合研究所
中島風 Kaze NAKAJIMA
生年月日

1997/2/15

身長

163cm

体重

60kg

出身地

東京都大田区

仕事内容

SaaS企業営業

アピールポイント

カットインシュート

経歴

東調布第一FC ⇨ 芝中学校・高校 ⇨ 横浜国立大学 ⇨ FC BANDELIE ⇨ 野村総合研究所
奥田謙太朗42

泉FC ⇨ 浜松北部中学校 ⇨ 私立磐田東高校 ⇨ 日本大学
奥田謙太朗 Kentaro OKUDA
生年月日

1992/12/20

身長

180cm

体重

75kg

出身地

静岡県磐田市

仕事内容

自動車メーカー

アピールポイント

シュートストップ

経歴

泉FC ⇨ 浜松北部中学校 ⇨ 私立磐田東高校 ⇨ 日本大学
戸塚和哉46

宇中央SSS ⇨ FCみらい ⇨ ジェフユナイテッドクオーレ ⇨ FC横浜Azul（現イトゥアーノFC横浜）
戸塚和哉 Kazuya TOTSUKA
生年月日

1995/4/28

身長

172

体重

70

出身地

栃木県宇都宮市

仕事内容

大手スーパー勤務

アピールポイント

鎌倉高校出身です！速く、強く、熱くの三拍子プレー

経歴

宇中央SSS ⇨ FCみらい ⇨ ジェフユナイテッドクオーレ ⇨ FC横浜Azul（現イトゥアーノFC横浜）
荻津恵太51

小坂小学校 ⇨ 岩瀬中学校 ⇨ 湘南高校
荻津恵太 Keita OGITSU
生年月日

1997/9/9

身長

167cm

体重

68kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

IT業界/SE

アピールポイント

落ち着きのあるプレー

経歴

小坂小学校 ⇨ 岩瀬中学校 ⇨ 湘南高校
大澤健太77

玉川大学
大澤健太 Kenta OSAWA
生年月日

1989/8/16

身長

168cm

体重

60kg

出身地

愛知県久手市

仕事内容

教員

アピールポイント

おじさんの光る汗

経歴

玉川大学
冨澤勇介99

FC霧が丘 ⇨ 霧が丘中学校 ⇨ FC町田ユース ⇨ OLIMPIA（パラグアイ） ⇨ 美蹴団新横浜
冨澤勇介 Yusuke TOMIZAWA
生年月日

1979/10/12

身長

172cm

体重

70kg

出身地

神奈川県横浜市

仕事内容

物流関連

アピールポイント

サッカーを楽しむ

経歴

FC霧が丘 ⇨ 霧が丘中学校 ⇨ FC町田ユース ⇨ OLIMPIA（パラグアイ） ⇨ 美蹴団新横浜