鎌倉みんなのスタジアム建設の進捗状況について

 今春に着工、今夏の完成・オープンを目指していた「鎌倉みんなのスタジアム」ですが、全体の工期に遅れが生じています。新型コロナ感染予防のため、外部の関係者、各ご担当者と、対面での協議をできるだけ控えてきたためです。また着工前の現地調査の結果を踏まえ、設計内容を一部変更したことも一因です。周辺住民のみなさまへの「照明もれ」を軽減するため、照明設備を最新のものに変更。また確認された路盤の脆弱な部分については、快適にプレーができるよう、その部分を強固にする工事を検討しております。
 これまで8月中の完成を目指し、奮闘しておりましたが、工程を再検討した結果、「鎌倉みんなのスタジアム」の完成・オープンは9月にずれ込む見込みです。

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ありがとうございました。
昨年12月10日から始めた、「鎌倉みんなのスタジアム」の建設費の一部をまかなうためのクラウドファンディングは、延長戦に入っておりましたが、3月8日17時をもって、終了しました。

最終的に、303人、42社から、総額3,359万1000円のご支援をいただきました。
目標額の3000万円をはるかに超えるご支援、心から感謝申し上げます。

この1円、1円には、みなさまの気持ちがこもっていると感じています。その思いを胸に、楽しいスタジアムを作っていきます。

コロナ禍の影響で工事の着工が遅れており、スタジアムの完成は、今年の夏になりそうです。この「鎌倉みんスタ」の公式サイトでは、引き続き、スタジアムが出来上がる様子など、工事の進捗状況や、ご利用の詳細など、順次、お伝えしていきます。

「鎌倉みんスタ」プロジェクトは、これからが本番です。
これからも応援して下さい。

※最新の情報は、これからもFacebook、Twitter、Instagramの各「鎌倉みんなのスタジアム」アカウントから発信します。ぜひフォローして下さい。

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「鎌倉みんなのスタジアム」プロジェクト目標金額達成のお礼

鎌倉インターナショナルFC 四方健太郎 代表
「目標金額まで集まったこと、そして、これだけ大勢の方々にご支援いただけたことを大変うれしく、ありがたく思います。一番低いリターンが3万円という、決して安くない金額にも関わらず、これだけの方々にご支援いただけたこと、本当に感謝です。みなさまから頂いた支援金とお気持ちを大切に預からせていただき、これから進んでいく建設において、活用させていただければと思います。このクラウドファンディングを始めたころは、無謀なチャレンジだと思われた方もおられたと思いますが、みなさまのおかげで目標を達成することができました。『鎌倉みんなのスタジアム』の新しいフィールドでは、私たちを含め、多くの人たちが新しいチャレンジをする、そんな空間にしたいと考えております」

鎌倉インターナショナルFC 吉田健次 GM
「みなさまのご支援に心から感謝申し上げます。『みんな』の想いが詰まったグラウンドで、子どもたちが走り回り、そこに集う人々の新たなつながりが生まれる瞬間を想像すると、いまからワクワクが止まりません。まだ創設して3年が経ったばかりのクラブがおこなった、プロジェクトにこれだけのご賛同をいただけたのは、これからの活動に対する期待だと感じています。その期待以上の価値を地域にもたらすことができるよう、ベストを尽くして参ります」

鎌倉インターナショナルFC 河内一馬 監督
「ご支援、本当にありがとうございます。監督として、たくさんの方の想いが詰まったピッチの上に立つことは、このうえない幸せです。鎌倉インテルで監督をすることが決まってから、その瞬間をずっと夢見てきました。監督として、みなさんに応援されるに相応しい、魅力的なサッカーをしていきたいと思います。ぜひ試合を観に来て下さい。新しいスタジアムで、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています」

鎌倉インターナショナルFC 岡崎修也(シュウヤマン) GK兼営業マン
「みなさまのご支援に、心より感謝申し上げます。美しい海と山に囲まれたこの鎌倉の町で、GK兼営業マンとして、これまで多くの方にグラウンドづくりにかける想いをお話しさせて頂きました。そのなかで感じたことは、このグラウンドは単なるサッカー場ではなく、ご賛同頂いたみなさまの想いが、ひとつになる場所だということです。この『鎌倉みんスタ』で、たくさんの感動をみなさまと分かち合えることを心待ちにしております」

応援メッセージ(一部のみ掲載)

皆さまから頂いたご支援メッセージを一部抜粋して掲載します。
その他にも各SNSの「#鎌倉みんスタ」にも頂いています。ぜひご覧ください。

Facebook #鎌倉みんスタ
Twitter #鎌倉みんスタ
Instagram #鎌倉みんスタ

「鎌倉みんなのスタジアム」プロジェクトについて

歴史深き日本文化と国際文化が融合し、美しい自然に囲まれる鎌倉の街には、みんなが楽しめる、綺麗に整備された芝生のグラウンドが、ひとつもありません。そしてまた日本には、スポーツを通じて国際交流を存分に実現できるような理想的な場が、ひとつもありません。私たちは、この2つを同時に実現できる場をゼロから創ることで、鎌倉の街を、日本を、もっと豊かにしたいという願いがあります。

願いを一緒に叶えてくれる仲間を募集します!

→ クラウドファンディングは終了しましたが、鎌倉インテルでは、引き続き、いろいろな仲間を募集中です!

>> 興味をお持ちの方はこちら

なぜ「みんなのスタジアム」をつくるのか

クラブの拠点である鎌倉市には、整備された芝生や人工芝で観客スタンドのついたサッカー場が、ひとつもありません。鎌倉サッカーの聖地「笛田公園」は、小石が転がり岩肌も覗く土のグラウンドで、子どもたちや女性はもとより、すべての市民が安全にサッカーをしたり、運動をすることが難しい状況にあります。そのため、子どもたちは進学とともに運動部へ入ることを諦めたり、よりよい環境を求め、市外のクラブへ活動の場を移すことになってしまっています。

また、私たち鎌倉インターナショナルFCがプロサッカークラブになり、そして世界を目指すにあたって、充実したトレーニング環境を確保することは必要不可欠になります。良い活動環境のもと歩みを進め、プロのサッカークラブになることで、クラブとしてより大きな力をもって鎌倉や社会に影響を与え、チャレンジを続けていくこと自体が、鎌倉、ひいては日本のスポーツへの貢献になると信じています。

そこで私たちは、自らアクションを起こすことで街や人々を巻き込み、これまで実現してこなかったサッカー場を“みんなで”作るという盛大なプロジェクトの成功に向けて、時間をかけて準備を進めてきました。

「みんなのスタジアム」で行いたいこと

これまで鎌倉に1つもなかった市民に解放された芝生のフィールドを作ることが出来れば、サッカーやスポーツを「する」こと、また「観る」ことによって、スポーツを通じた多くの「学び」や「感動」を“一つの場所で”共有することが出来るようになります。たくさんの人々が美しいフィールドでスポーツをすることで、街の人々が応援することで、地域が一つになり、より素晴らしい街になっていくと私たちは信じています。

少年少女がプレーするサッカーの試合を、その両親、祖父母、地域の方々が観戦し、同じ感動体験を共有する。そこには新しい多世代交流の場が生まれます。芝生のピッチであれば障がい者や高齢者、幼児も怪我の心配なく利用することができ、日本社会が抱えている多様性理解、共生といった社会課題解決にも取り組むことができます。

さらに、これまで日本にはなかった「国際交流を存分に実現できる場」を鎌倉に創り出すことで、多様な価値観や新しい情報が集まり、鎌倉の長い歴史の中で培われてきた価値と融合し、新しい付加価値が生まれていくことが期待できます。そこで生まれた価値や育った人材たちが、世界へと飛び立っていくことを夢見ています。

そして、このみんなで作った「場」を核にして、鎌倉インテルや周囲を取り巻く様々なアセットを活用するオープンイノベーションのハブとして、地域と企業、鎌倉と東京、日本と海外などが繋がり、さらなる付加価値を生んでいきます。

どんなグラウンドになるのか

グラウンドに使用する人工芝は、人工芝FIFAライセンス企業との共同開発によって作られた、世界初のリサイクル可能な環境に優しい人工芝です。これまで人工芝をグラウンドに使用する際に発生していた「CO2問題」「廃棄処理費」「有害性」「高温火傷」「怪我のリスク」など、*心配が少ない人工芝を使用します。

*当初は「全く心配がない人工芝を使用します」としておりましたが、誤解を招く可能性があるため、現在のような表現に差し替えました。この変更により、支援を取り止めることをご希望される方は、お手数ですが、2021年3月4日(木)までに、こちらからご連絡下さい。なおこの件は、支援者全員にご案内をさせていただきました。

最後に

私たちの拠点である鎌倉市は、新型コロナウィルスの感染拡大防止の影響を受け、市主催のイベント等の中止・延期や、各店舗の利用自粛など、甚大な損害を受けてきました。観光客数の流入減による試算では、緊急事態宣言が出た令和2年4月7日〜5月31日の約2ヶ月間の観光客数を0とした場合、平成30年度の鎌倉市実績数値から試算すると、前年対比で206億円の損害となります。だからこそ「今」、このプロジェクトを実施する意味があると思っています。

プロジェクトを実現することができた場合、3年間のグラウンド使用人数は15.6万人を予想しています。平成30年実績数値(鎌倉市一人当たりの日帰り観光消費額6,243円)から試算すると、3年間でおよそ10億円もの消費を新しく生み出すことができます。私たちは今、このプロジェクトを実現することによって、スポーツの力で、鎌倉が受けた影響を少しでも補うことに繋げ、街を再び元気にしたい、さらなる賑わいを生み出したいと考えています。

将来、このプロジェクトで生まれた「場」が、地域の方々や鎌倉市外の方々はもとより、世界中から人々が行き交うハブとなり、新しい価値を創造する「鎌倉インターナショナルスタジアム」へと繋がることを、夢見ています。

このスタジアムは、深沢地域土地整備事業での開発が進むまでの暫定的な土地活用で、最短で3年間で姿を消してしまうかもしれません。冒頭にも書きましたが、通常そんな条件下において、このような無謀なチャレンジはしないのが普通かもしれません。ただ、私たちは3年前にゼロからクラブを立ち上げ、自分たちも驚くほどの数々の仲間が集り、ともにミラクルを起こし、現在に至ります。おそらく次の3年でも、さらなる仲間たちが集り、奇跡が起こると信じています。

ぜひ “みんなの”力を貸してください!よろしくお願いします!

→ クラウドファンディングは終了しましたが、鎌倉インテルでは、引き続き、いろいろな仲間を募集中です!また、鎌倉みんなのスタジアムに関するお問い合わせは、下記よりご連絡ください。

#鎌倉みんスタ Q&A

古都・鎌倉から世界へと繋がる「鎌倉みんなのスタジアム #鎌倉みんスタ」づくりにチャレンジ!に関するQ&Aです。
プロジェクト開始後にいただいたご質問にQ&A形式でお答えします。

≫#鎌倉みんスタ Q&A

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