サッカーグラウンドの1平米オーナー制度にNFTが紐づく保有NFTエリアが関わる得点などでリワードを獲得するゲーム”SHOOT ZONE”など鎌倉インターナショナルFCは、鎌倉スタジアムNFTプロジェクト(以下、本プロジェクト)を開始することをお知らせいたします。〇『スタジアムNFTプロジェクト』とは「鎌倉スタジアムNFTプロジェクト(https://kamakura-stadium-nft.com/)」は、神奈川県鎌倉市を拠点とするサッカークラブ「鎌倉インターナショナルFC」が実施する新たなNFTプロジェクトです。「スタジアム芝生1平米オーナー」というアイデアをNFT化し、サポーターがデジタル上でスタジアムの1㎡を所有できる仕組みを導入します。これにより、NFT所有者は限定コミュニティやイベント参加、特典の付与など、クラブやスタジアムに深く関わる体験ができます。スポーツとWeb3技術の融合による新しいファンエクスペリエンスを提供し、地域と共に現在および未来のスタジアムを創り上げていくことを目指しています。今までの取組みで、鎌倉インテルのクラウドファンディングを通じて「スタジアム芝生1平米オーナー」の権利を購入・保有している方には、1平米オーナーの口数と同数のNFTを付与いたします。既に権利を保有している約2,000平米分のオーナーにNFTを配布するところからプロジェクトを開始いたします。1平米オーナーには運営より個別のメールにてNFTの取得方法をご連絡します。2025年3月23日(日)に開催予定の鎌倉インテルのトップチーム公式戦を皮切りに、鎌倉インテルの試合とNFTが連動したゲーム(SHOOT ZONE)を開始いたします。また、3月24日(月)以降に新規でのNFT販売を開始する予定です。〇『1平米オーナーNFT』とは「鎌倉スタジアムNFTプロジェクト」では、スタジアムのグラウンド(102m x 64m)の合計6528㎡を対象に、6528平米のNFTを発行しています。それぞれのNFTは固有のグラウンド区画番号を持ち、所有者はデジタル上でその特定の1㎡を保有することになります。※NFT画像はサンプルです〇どのようなことができる?NFTを活用したゲーム”SHOOT ZONE”への参加シーズン中のホームゲームをより楽しむためのNFTホルダー参加型ゲームに参加できます。その他にも今後さまざまな特典を予定しています。随時リリースいたします。〇SHOOT ZONEスポーツの新たな観戦体験を届ける新感覚ゲームSHOOT ZONE(シュートゾーン)は、NFTとサッカーが融合した全く新しい観戦スタイルを体験できるゲームです。スタジアムの1平米を示すNFTを保有することで、自分がピッチの一部を所有しているようなワクワク感を味わいながら、試合の展開と連動して特典を獲得するドキドキを楽しめます。鎌倉インテルのホームスタジアムを舞台に、あなたのNFTが1平米分の“スタジアムオーナー権”となり、試合の展開と連動してさまざまな特典を獲得するチャンスがあります。〇推奨デジタルウォレット アプリ - scramberry WALLET鎌倉スタジアムNFTの受取りにはデジタルウォレットが必要です。クラブスポンサーでもある株式会社NTT Digitalのscramberry WALLETを推奨ウォレットアプリとしてご案内いたします。本ウォレットは、使いやすさと安心・安全に焦点を当てたデジタルウォレットです。電話番号のみでスピーディーな初期登録が可能であることや、直観的で分かりやすい操作性を特徴としており、はじめて暗号資産やNFTを利用される方を含め、より多くの方々がスムーズにご利用いただけることをめざしています。また、秘密鍵のバックアップや生体認証の活用などの機能を搭載しており、本ウォレットを通じて、ユーザーが安心できるデジタル体験を提供します。アプリをインストール、ご登録のうえでご利用ください。※scramberry WALLETのご利用には日本国内で利用可能な携帯の電話番号が必要です。※鎌倉スタジアムNFTは、MetaMaskなど他のデジタルウォレットのご利用も可能です。