「アフターコロナ時代のアジア越境チャレンジプログラム」50文字で世界への扉を開こう!無償参加枠「最優秀賞」「優秀賞」受賞者決定のお知らせ

鎌倉インターナショナルFCでは、海外インターンシッププログラム「アフターコロナ時代のアジア越境チャレンジプログラム 〜すべてのボーダーを越えてゆけ。〜」へ特待生としての無償参加する「最優秀賞」及び「優秀賞」の受賞者が決定しましたのでお知らせいたします。

同プログラムでは、変化の多い21世紀を生き抜く上で、心身ともに健康で、他者の価値観にリスペクトと許容を持ち、自立越境型人材(X-Border Persons)として活躍するための土台を作ることを目的に、成長著しいアジアの最前線シンガポールで、スポーツが持つ可能性、コミュニティ、マーケットをフィールドワーク型のインターンシップで実際に体験し、グローバルな環境で臨機応変に活躍のできる人材へ成長することを目指します。

【「アジア越境チャレンジプログラム」50文字で世界への扉を開こう!無償参加枠 受賞者】

■最優秀賞:プログラム参加費(15万円相当)及び渡航・宿泊費全額(約10万円相当)を免除

植木翔大(一橋大学)
この度は最優秀賞に選出いただきまして誠にありがとうございます。非常に嬉しく光栄です!ご期待に応えられるよう、責任感を持って全力でプログラムに取り組み、越境を通じて大きく成長したいと考えております。仲間と共に未知の世界に飛び込むことで、グローバルに活躍できる人間になりたいです!

■優秀賞:プログラム参加費(15万円相当)を免除

鎌田航史(筑波大学)
この度、優秀賞を受賞しプログラムに参加させていただくことになりました、筑波大学4年の鎌田航史と申します。
言語や文化の壁を超え様々なミッションに挑戦することで、自分の新たな価値観や能力を発見できるような一週間にしたいと思います!よろしくお願いいたします!

野崎健斗(青山学院大学)
このような賞をいただき、大変嬉しく思います!私は、この先の将来でやりたいことが明確に見つかったときに自分の力で実現できるだけの自走力をつけたいと思い、このプログラムに応募しました。海外は私にとって未知で不安もありますが、『挑戦』することを一番大切にして沢山のことを吸収してこようと思います!

【お申込み締め切りは8月20日(日)!アフターコロナ時代のアジア越境チャレンジプログラム 第3期生も募集中】

アジア越境チャレンジプログラムへ第3期生として、通常参加を希望される方は下記の募集概要をご確認いただきお問い合わせください。

■開催都市
シンガポール、ジョホールバル(マレーシア)

■期間
2023年9月3日(日)〜9日(土)の7日間(予定)

■対象
自立越境型人材(X-Border Persons)としてグローバル社会での活躍を目指す18歳以上の学生または社会人

■サポート講師(予定)
鎌倉インターナショナルFC 代表 四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC COO 杉之尾剛太
鎌倉インターナショナルFC 国際推進事業担当 岡田浩弥

■お申込み締切り
2023年8月20日(日)

■プログラム参加者の声(※在籍、学年はプログラム参加当時)

二俣悠太(N高等学校3年生)
英語力がなくても、パッションや様々な方法を駆使してなんとかコミュニケーションが図れるという自信が付きました。先日初めてイギリスを訪れた際、このプログラムでの経験のおかげで、積極的に現地の人々との交流を深めることができました。

都文音(中央大学1年生)
このプログラムに参加して特にメンタル的に越境することができました。失敗を恐れるよりも先に、挑戦してみる、そしてしっかりと振り返って次どうやったら良くなるのかを考えて、また挑戦してみるというサイクルが上手くできるようになりました。とても充実した濃い1週間でした!

寺本和奏(追手門学院大学2年生)
この1週間で「自分から動かなければ何も掴めない」ということを強く実感しました。初の海外がインターンシップということで不安が大きく、初日は消極的になっていましたが、プログラムを通して出逢った仲間の行動力に圧倒され、次第に自分から動き出せるようになりました。このプログラムで身についた行動力と主体性は帰国後の大学生活でも活かされています。プログラムに参加しようか迷っている方には、自分自身の成長のためにも是非参加して欲しいです!

持田温紀(中央大学3年生)
僕にとって初めての海外。正直、不安だらけでした。でもアジアを越境して、毎日課されるミッションを通して、自信で満ち溢れる自分に大きく成長していくことが爽快でした。
人生で最も充実していると感じられる1週間。
アジア越境チャレンジプログラムの最終日、僕はカタールへ行くと宣言してその2ヶ月後に実行し、奇跡的にもワールドカップのピッチにたどりつきました。

永石恒陽(広島大学4年生)
アジア越境チャレンジプログラムでは、日頃の生活の中でどうしても少なくなる「チャレンジ」を何度も上手くいくまで経験することができたことがすごく良かったと思います。その過程で、次のチャレンジを成功させるために意見を言い合ったり、どうしてダメだったのかを考えたりする時間がとても貴重でした。
これからこのプログラムに参加する方には、是非、失敗を恐れずに何度もチャレンジしてほしいと思います!

■プログラムの詳細は、下記ページよりお問い合わせください。
https://forms.gle/VffCaPvkrCNYiba86