CLUB INFORMATION

VISION

CLUB WITHOUT BORDERS

私たちは、日本と世界を隔てる国境をはじめ、性別、年齢、分野、そして限界、あらゆる“BORDER”(境界線)をもたないサッカークラブである。

CLUB WITHOUT BORDERSがハブとなり、日本と世界が、サッカーと社会が、あるいは何かと何かが混ざり合い、まったく新しい価値が生まれていくことを信じている。

CLUB LOGO

CLUB LOGO

CLUB WITHOUT BORDERSをビジョンにかかげ、さまざまな人や文化を巻き込みながら、唯一無二の新しい色を生み出していくクラブの存在を、ロゴのメインモチーフとなっている「EVOLVING MARBLE」にこめています。

  • EVOLVING MARBLE1
  • EVOLVING MARBLE2

EVOLVING MARBLEは鎌倉時代に鎌倉と外部を結ぶ特に重要な要路として作られた切り通し、鎌倉七口をメインモチーフにしています。そのほかにも地球、海の波紋、木の年輪という自然豊かな鎌倉ならではのモチーフもとりいれたデザインになっています。

HOME GAME STATEMENT

HOME GAME STATEMENT

OFFICIAL KIT

OFFCIAL KIT
KIT SPONSORS

KIT SPONSORS

株式会社豊島屋

にこにこコーポレーション株式会社

株式会社スピック

湘南菱油株式会社

有限会社ケイワン(鎌倉小川軒)

後援会「CLUB WITHOUT BORDERS」

TEAMS

鎌倉インターナショナルFC(神奈川県社会人サッカー1部リーグ)

鎌倉インターナショナルSC(神奈川県社会人サッカー2部リーグ)

鎌倉インターナショナルFCクラシック(神奈川県社会人サッカー3部リーグ)

鎌倉インターナショナルFCシティ

HISTORY

2018年01月 クラブ設立

2018年05月 鎌倉インターナショナルFC、神奈川県社会人サッカーリーグ3部参入

2018年12月 鎌倉インターナショナルFC、神奈川県社会人サッカーリーグ2部昇格

2019年05月 鎌倉インターナショナルFCシティ設立、神奈川県社会人サッカーリーグ3部参入

2019年12月 鎌倉インターナショナルFC、神奈川県社会人サッカーリーグ2部残留、鎌倉インターナショナルFCシティ、神奈川県社会人サッカーリーグ2部昇格

2020年04月 鎌倉インターナショナルFCサテライト設立(2022年より鎌倉インターナショナルSCへ名称変更)

2021年10月 みんなの鳩サブレースタジアム完成

2022年02月 鎌倉インターナショナルFCクラシック設立、神奈川県社会人サッカーリーグ3部参入

2022年12月 鎌倉インターナショナルFC、神奈川県社会人サッカーリーグ2部優勝、1部昇格

ADDRESS

オフィス所在地
〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船1-12-10
湘南第5ビル 4F NEKTON大船#01

運営会社:鎌倉インターナショナル株式会社

CLUB MANAGEMENT

  • オーナー
    四方 健太郎

    立教大学経済学部を卒業後、アクセンチュア株式会社の東京事務所にて、主に通信・ハイテク産業の業務改革・ITシステム構築に従事。2006年より中国(大連・上海)に業務拠点を移し、大中華圏の日系企業に対するコンサルティング業務にあたる。独立後、1年かけてW杯2010年大会に出場する32カ国を巡る『世界一蹴の旅』を遂行し、同名著書を上梓。(あわせて、経済界社より『世界はジャパンをどう見たか?』を上梓。)現在、東南アジアや南アジアなどでグローバル人材育成のための海外研修事業などを行う企業数社を経営。シンガポール在住で日本とアジア諸国をフィールドにしている。

  • チーフデジタルオフィサー
    西井 敏恭

    世界一周した WEBマーケティングのプロとして、デジタルマーケティングフォーラム ad:techをはじめ、全国で講演多数。雑誌や新聞、テレビなどのメディア掲載多数。2003年から世界一周の旅に出て、アジア・南米・アフリカ各地でインターネット上に旅行記を更新。さらに2014年に二度目の世界一周をして南極大陸にも上陸。帰国後は EC企業にて SEOからアフィリエイトまで広くWEBマーケティングに取り組みながらシンクロを設立。オイシックス・ラ・大地株式会社執行役員CMTはじめ、複数の企業・団体の役職にも従事。

  • GM
    吉田 健次

    2014年、31歳でIT業界からサッカー業界へ転身。カンボジアのプロサッカークラブに就職し、営業・広報・試合運営などを兼任するも、半年後に親会社の資金繰りが悪化して存続危機に。臨時的にクラブオーナーに就任し、その年のフンセン杯で3位を獲得。その後、新オーナーと巡り合いクラブを譲渡し、その元でGMとしてリーグ戦年間3位を獲得。2016年、帰国後にアビスパ福岡に就職。企画課課長としてマーケティング、試合運営などを担当し、2017年11月より現職。

  • アドバイザー
    神川 明彦(スフィーダ世田谷FC監督/JFA公認S級コーチ/明治大学付属明治高等学校・中学校サッカー部総監督)

    鎌倉市出身。神奈川県立鎌倉高等学校サッカー部OB。2005年~2014年まで明治大学体育会サッカー部監督を務め、多数のJリーガーを輩出。
    2014年には全日本大学選抜の監督に就任し、2015年夏季ユニバーシアードで3位を獲得。豊富な指導実績を元にチーム作りのアドバイスを担当。