【2月20日(日)】サッカークラブとして日本初の地域活性を目的としたNFTコンテンツ「鎌倉デジタルコレクション」追加販売が決定!

鎌倉インターナショナルFCは、世界最大級のNFTマーケットプレイスである「OpenSea」にて、サッカークラブとして日本初となる地域活性を目的としたNFTコンテンツ「鎌倉デジタルコレクション by 鎌倉インテル」の追加販売を2月20日(日)より開始します。

鎌倉デジタルコレクションとは、世界に誇る日本初の武家政権発祥の地「鎌倉」の名所や人物などに、鎌倉インテルが掲げるビジョン「Club Without Borders」およびロゴテーマである「Evolving Marble」のグラフィックデザインをかけ合わせたデジタルアートコレクションです。同コレクションの初期販売および二次販売以降の収益から手数料を差し引いた一部を各団体に寄付します。世界の子どもたちの支援活動を行うユニセフに売上1%を寄付するとともに、鎌倉市、同コレクション撮影場所(一部)、「鎌倉インテルこども未来基金」を通じて、鎌倉の子どもたちや指導者を対象としたスポーツ教育、国際教育、環境教育の充実に活用いたします。

【鎌倉デジタルコレクション by 鎌倉インテル 詳細】
■販売サイト
https://opensea.io/collection/kamakura-digital-collection-1

■販売期間
2022年2月20日(日)より随時販売開始

■販売デジタルコレクションカード(4種類)
・亀ヶ谷坂切通:https://bit.ly/36s6WSw

亀ヶ谷坂切通は、鎌倉七口の切通しの一つ。切通しとは、山や丘などを掘削して人馬の交通が行える様にした道。交通路だけでなく防御の役割も果たしています。1180年10月6日に源頼朝が大軍を引き連れ鎌倉入りしたが、頼朝はこの道を通って鎌倉へ入りました。現在は、北鎌倉から鎌倉駅方面や海臧寺や銭洗弁財天方面の近道になっています。国指定史跡として指定されています。鎌倉在住フォトグラファーの佐藤均さんとのコラボNFT。限定1枚のみ発行。

・七里ケ浜
・腰越商店街
・材木座海岸

■購入方法
各カード、下記入札締切時で最高価格の入札を受け入れます。
締切5分前以降に入札があった場合は締切を都度5分延長しますので予めご了承ください。

<入札期限が22時の場合の締切延長例>
21:58に入札があった場合 → 22:05へ締切を延長
さらに22:04に入札があった場合 → 22:10へ締切を再延長
その後入札があった場合は都度延長となります。

■入札締切日時
・亀ヶ谷坂切通:2月27日(日)22時
・七里ケ浜:3月6日(日)22時
・腰越商店街:3月13日(日)22時
・材木座海岸:3月20日(日)22時

【NFT(ノンファンジブルトークン)とは】
NFTとは、唯一無二の「世界に1つだけのデータ」の価値を生み出せる代替不可能なトークンです。2018年頃に登場し、ブロックチェーン技術を活用する事でコピーできないデジタルデータを作成することができ、データの所有者は自由に二次流通を行うことができます。

現在、主にブロックチェーンゲームや、クリプトアートにNFTが活用されていますが、今後、様々なアセットがデジタル化していく中で、よりNFTが活用されていくことが予想されます。特にNFTエンタメ分野は、2021年初頭より数十億円でのNFTの販売が海外で話題となっており、現在最も注目されている分野のひとつです。